巨乳女子の攻防戦「今絶対見てたよね?」胸が大きいあるある

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2022-09-12 06:00
投稿日:2022-09-12 06:00
「胸が大きくて羨ましい」と言われるたびに、「いやいや結構ツラいんだよ」とため息をつく巨乳女子も多いはず。「大きな胸は男をトリコにする」なんて言うけれど、胸が大きいからこその悩みは尽きませんよね。
 今回はそんな巨乳女子のあなたに「胸が大きい女性あるある」をお届けします!

巨乳はツラいよ…胸が大きい女性あるある5選

 胸が大きい女性なら、深く頷きたくなるであろう「あるあるエピソード」をご紹介します。巨乳女子たちが心に秘める本音を覗いてみましょう。

あるある1. 将来が心配になる

「若いうちから『胸が垂れてきてるな』って感じ始めました。多分、巨乳女子はみんな『バストの将来』について深刻に捉えてるんじゃないでしょうか。このまま垂れ続けたら、50歳頃にはどうなっちゃうの!? って本気で心配です」(38歳・看護師)

 胸が大きい女性にとって定番のお悩み、バストの垂れ具合。「おばあちゃんになったときに、ビローンと垂れた胸になるなんてご免だよ……」と心配する巨乳女子は多いのです。

あるある2. 見られている気がしてならない

「気のせいだと思いながらも、『え、胸見られてる? 』って思っちゃうことが多いですね。とくに合コンとか、レジでお会計するときとか。自意識過剰かなとは思うけど、正直いつも視線が気になって仕方ありません(笑) 」(41歳・学校事務)

 心の中で「なんか見られてる気がするけど気のせいか……」「いや! 今絶対見てたよね? 」なんて攻防戦を繰り広げている巨乳女子も多いようです。つい過剰に視線を意識してしまうのは、胸をコンプレックスに思っている証拠かも。

あるある3. ガタイがよく見える

「胸が大きいとガタイがよく見えちゃうの、巨乳あるあるだと思いますよ。標準体型なのに上半身がやたら大きく見えるから、損してるなって感じます。なるべく胸を強調しない服を選んでごまかしてますが……」(36歳・花屋店員)

 胸が大きいせいで無駄にふくよかに見えてしまうと、なんだか残念な気持ちになりますよね。胸が目立たない服を選ぶのも、ひと苦労。「胸が小さくなるブラがほしい」「サラシを巻くしかないのか……」と、悩み続けているのだそうです。

キレイ情報ラボ
記事一覧
ライター女子部
女性のキレイを応援するラボ。メイク、スキンケア、バストケア、ヘアケア……など、役立つ情報をピックアップしてお届けします♡

関連キーワード

ビューティー 新着一覧


二枚爪コンプレックスに“補強&やすり”投入!2022.12.3(土)
 これから本格的に乾燥が気になる季節がやってきます。冬が誕生日の筆者は手がカサカサになりやすいタイプで、それを見かねた友...
超怖~い「40代の運動不足」老後のために今日からできること
 30代までは元気に過ごしていたけれど、40代になってから運動不足が顕著で、体力が激しく低下したと感じる人は多いですよね...
「NMN」配合化粧品で“若返り肌”も夢じゃない?【医師監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
篠原涼子完全プロデュース「ペルルセボン」は匂いがキツっ!
 話題のコスメや、広告でよく見かける化粧品や日用品。「webでよく見るあの商品、本当にイイの?」「買ってみたいけれど、口...
まずは真似っこから! 綺麗な人が実践する8つの“ゼロ円”習慣
 年齢問わず、「綺麗だな」と思う女性に出会うと、「私も、あんなふうになりたいなぁ」と思うもの。けれど、実際に何をすればそ...
白髪が多く老け見え!これ以上増やしたくない【専門家監修】
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
20代の本音!アラフォー女性の“残念アイライン”を画像で解説
 毎日のアイライン、どんな感じでメイクしていますか?  年齢を重ねていくと目元にしわが増えたり、たるんできたりもあ...
「食べても太れない」やせ型な人だけが分かる“あるある”7つ
 世の中には、太りやすい体質の人がいる中でいくら食べても太らない「やせ型」の人もいます。でも、さまざまなダイエット方法は...
腹巻きも愛用して♡「40代の温活」取り入れたい食事&グッズ
「冷えは万病のもと」といいますが、実際に体が冷えるといろいろと悪影響が現れます。免疫力も下がるので、風邪をひきやすくなっ...
「よもぎ温座パット」で心も体も温めよ♡ 2022.11.19(土)
 いつの間にやら、11月も半ばを過ぎ秋が深まってきました。冬に近づくにつれ、つらくなってくるのが、手足の冷え。「血、通っ...
古い下着は運気が下がる?「着用期限3年、処分時に感謝」を
 皆さんは、同じ下着を何年くらい使いますか? 半年で替える人もいれば、3年以上使っている人もいますよね。実は、風水では古...
数年後の自分のために…“美容モチベーション”を上げる5カ条
 美容に関して、モチベーションが高い女性は同性から見ても素敵に映りますよね。「私も、あんな女性になりたい」なんて気持ちは...
化粧ノリの悪さは便秘!?お通じ改善に「進化系オートミール」
 彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
20代の本音!残念なアラフォーリップメイクを画像で解説
 メイクは、リップの色や種類によってかなり顔の印象を変えてしまうもの。マットやティント、ツヤなど多くの種類があり、それぞ...
育児中の体の不調 のどの違和感と帯状疱疹 2022.11.15(火)
 妊娠と出産。そして、その先に待つ子育て――。ひとりの人間を育てるのはとても尊い行為だと思いますが、同時にハードで孤独な...
まだまだ進化!最新「韓国コスメ」5つの注目ブランドレポ
 まだまだちょっとずつトレンドを変えてブームが続いている韓国コスメ。先だって、注目の韓国コスメ関連のイベントが開催されま...