更新日：2022-09-25 06:00
投稿日：2022-09-25 06:00
3.「ほかに見せられる人いなくてさ」
全ての画像を見るいつも明るく、みんなのムードメーカー的な存在の男友達が自慢のこちらの女性。一緒にいるといつも楽しい雰囲気にしてくれる人気者なので、飲み会の盛り上げ役になってもらおうと思い、彼を誘っていたそうです。
ところが、「飲み会、来れるんだね！」とLINEを入れると「実は親が病気で凹んでるから、行くか迷ってる」との返信が……。
彼の元気のない姿を見たことがなかったので驚いたそうですが、「弱いとこ見せてごめん。ほかに見せられる人いなくて」のひと言でハートに火がついたそう！
確かに、強い男の弱い一面を見てしまうと、「私が支えてあげたい！」と思ってしまいますよね。
LINEの文章ひとつで男友達から恋愛対象になる！
気のおける男友達に「彼氏できないよー！」なんて相談している人もいるでしょう。でも、もしかしたらあなたの隣にいる彼こそ、運命の相手かもしれないのです。
ぜひこれからは、何気ない男友達とのLINEでも「脈あり探知のアンテナ」をしっかりと張り巡らして、運命の相手を逃さないようにしてくださいね！
（※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです）
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
好きになった人が遊び人だと、不安は尽きませんよね。「きっと私には本気になってくれない……」と、自信をなくしている人も多...
元恋人が結婚するとわかると、もう吹っ切れたと思っていたのに、「なんで私のときに結婚してくれなかったの？」とモヤモヤした...
若林杏樹 
「美人は3日で飽きる」という言葉を、聞いたことがある人は多いはず。そして、「ブスは3日で慣れる」という言葉も……。でも、...
大好きな彼と別れてしまったけれど、どうしてもやり直したい！という気持ちが抑えられなくなることってありますよね。でも、復...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。宮崎謙介元衆院議員（39）二度目の不倫を文春砲にてスクープされました。ここ最...
山崎世美子 
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
並木まき 
「冷酷と激情のあいだvol.23〜男性編〜」では、妻に対して怯えながら家庭生活を送っている男性であるOさんの心情をご紹介...
長く厳しい離婚協議（または調停）を終え、やっと解放されたと思っても……悲しいかな、離婚は失恋以上に悲しみを引きずる場合...
七味さや 
いい感じになった彼と連絡先を交換できたのに、LINEが盛り上がらなくて悩んでいる人は多いようです。しかし、実際のところ...
あなたは好きな人とペアグッズを持ったことがありますか？ 中には「恥ずかしいから」という理由でペアグッズを持たない人もい...
男女の性質を、「◯◯系」という括りで表しがちな昨今。実は今、見直されているのが、“スルメ系女子”。その言葉の通り、スル...
リタ・トーコ 
なぜ、私たちの恋人は元カノと連絡を取り続けるのでしょうか。面と向かって「連絡取らないでよ」というのは重たいけれど、連絡...
ミクニシオリ 
「彼氏がイケメンだったらいいなぁ」と、思う女性は多いのではないでしょうか？ 同じセリフや行動でも、イケメンがするだけで特...
「何で、結婚する前に分からなかったの？」
これは、夫婦仲が悪くなって悩んでいる人に絶対言ってはいけない言葉です。...
田中絵音 
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜（うちの）さくらが、40歳以上で結婚した男...
内埜さくら 
片思いの彼とLINE交換ができたのは良いけれど、どんなメッセージを送れば関係を発展させられるかと、悩んでいる人は多いよ...
2020-12-01 06:00 ラブ
