更新日:2022-10-03 06:00
投稿日:2022-10-03 06:00
4.「これだけ?」
「いろいろなおかずを少しずつ食べたいという夫のために、毎日最低でも3品は作っているのに『今日、これだけ?』と毎回聞いてくるのがイライラします!」(40代・専業主婦)
3品も作れば十分です!「これだけ?」と聞いてくる男性の気が知れません……。「3品もありがとう」と言ってくれたら5品くらい作ってあげたくなりますよね。
5.「いいんじゃない?」
「真剣に相談しているのに、いつも『いいんじゃない?』のひと言。しかも、テレビを見ていて私の顔は見ていません。たぶん、何も話を聞いていないんだと思います」(30代・保育士)
これもイライラする口癖ですね……。せめて「〇〇だからいいんじゃない?」と、聞いていることがわかるようなひと言を付け加えてくれたらいいのにと思ってしまいますね。
6.「あー疲れた」
「共働き夫婦なのですが、こちらは仕事、家事、保育園の送り迎えまでしているのに、帰宅した夫が『あー、疲れた』と言ってゆったりくつろいでいるのを見ると毎回イライラします」(40代・会社員)
これは、全国の共働き夫婦が感じていることかもしれませんね。働きながら子育て、家事をするのは本当に大変です。「疲れた」のひと言で休める夫にイライラしてしまうのも当然でしょう。
ラブ 新着一覧
長引くコロナ禍では「コロナ離婚」と呼ばれる不測の離婚に至った夫婦も珍しくなくなっています。これまで水面下に問題を抱えて...
恋人同士の時にはうまくいっていたはずなのに、結婚後に関係性が悪くなってしまうことがありますよね。これは、距離が近すぎる...
残念ながら、コロナ禍であっても浮気をする夫やパートナーがいます。むしろおうち時間が増えたぶん、女性の監視をすり抜けるテ...
好きな人とLINEを交換しても、結局会話が盛り上がらずに音信不通になってしまった……なんてことはありませんか? 恋を成...
コロナウイルスまん延により、自由に外出ができなくなった今、彼との過ごし方に悩んでいる人も多いのではないでしょうか? そ...
恋人との関係において、大好きなパートナーであればあるほど“長続きした〜い”と願うもの。別れる原因は数あれど、よくあるケ...
本当は両思いなのに、それに気づかず片思い状態を続けてしまう「両片思い」。相手の思いに確信が持てず、一歩踏み出せない人も...
好きな彼と同棲がはじまると、嬉しくて幸せを感じますよね。しかし、同棲はゴールではありません。中には、「最近、彼の様子が...
取引先の男性との恋愛は「公私混同」と、タブー視する人が多いですよね。また、脈ありだと感じても「ただの社交辞令かも?」と...
女性の中には、いつも彼氏に愛されて大切にされる人と、そうでない人がいますよね。この違いがなぜ生まれるのかというと、男心...
意中の男性からいつ見られてもいいように、メイクやネイルを研究するなど、日々努力している女性は多いですよね。でも、実際の...
「冷酷と激情のあいだvol.51〜女性編〜」では、「イクメン」を気取る夫の本性に我慢の限界を迎えた妻・1さんの心情をご紹...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男性から好意を持ってもらえるのは、誰だって嬉しいものです。しかし、中には興味の有無に関わらず、男性に対して思わせぶりな...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「こんなはずじゃなかった!」と後悔しながら結婚生活を送っている方は少なくあり...
大好きなのに、なかなか彼のことを信じられずに嫉妬してしまう……そんな恋愛って、本当に苦しいですよね。今回は、そんな「恋...