更新日:2022-11-18 06:00
投稿日:2022-11-18 06:00
顔を蹴り上げられても足先を舐め続け…
――うううっ!
彼が苦悶の声をあげ、一瞬ヒヤッとしましたが、その痛みさえも快感なのか、再び足先を両手で支え持ち、舐め始めたんです。
――P子さん……もっといたぶってください。僕を罰してください。
彼は網タイツに包まれた足指を一本一本舐め続け、しまいには、舌先で網タイツを圧し、指の間までねぶりだしました。
――何してんのよ、どこまでも変態ね! このドM男!
心地よさとともに『S女に徹しなくては』という複雑な気持ちを抱きつつ、私は彼の口内にグッと爪先を突っ込みました。同時に、片手で彼の陰嚢もギュッと握ったのです」
倒錯的な時間はなおも続き…
――続けてください。
「男性が最も敏感な陰嚢を握ると『くうっ』と悲鳴が上がりましたが、すぐさま爪先が彼の口内に含まれましたね。
その後、私がどのような言葉で彼を責め立てたのか記憶にないほど、彼は無我夢中で足先を舐めまわしました。
時おり顔面を踏み、陰嚢をやわやわと揉みほぐすと『うっ』『気持ちいいです』などの反応はありましたが、もう別世界に行ったかのように恍惚の表情をし、唾液の糸を垂らして、私の足先にむしゃぶりつく……といった倒錯的な時間が続きました。
膣内の勃起はずっと硬さを保っていました。ヒクヒクと蠢く膣ヒダが、絶頂へのカウントダウンを刻むように、さらに激しく蠢いて……。気づけば、
――いつまで舐めてんのよ!
エロコク 新着一覧
「同じ敷地内に立つマンションの別棟」に不倫相手と住むH美さん(27歳・派遣)。LINEでの連絡は毎日、そして3日に一度は...
不良少年が捨て犬を保護した……そんな現場を目撃したら「超~いい人!」と思っちゃうのが人情というもの。好印象から悪印象へ...
不倫相手と同じ敷地内のマンションで新生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。しかしある日、分譲のA棟に住む彼と賃貸のB棟...
女性の性感帯はいまだ謎に包まれたところが多く、中でも最もミステリアスなのがGスポットでしょう。ラブグッズ界もこれまで、...
ついに不倫相手と同じマンションでの生活を始めたH美さん(27歳・派遣)。引っ越し当日は彼を部屋に招き入れ、新居で甘いセ...
昨今はハイデザインなラブグッズが増える一方で、レトロなものはいつのまにやら少数派。「桃色GENERATION」は、10...
不倫相手のマンションに引っ越すことになった派遣OLのE美さん(27)。あまりにもリスキーな不倫だが、目くるめく快楽を知...
コロナ禍により、男女の出会いの機会が一気に減ったこの頃。あまりの出会いのなさに、元カレや元ダンナと再び関係を持つ女性が...
エッチな目的のために電マを購入。でもそれだけでなく肩や腰のマッサージにも使っている女性、少なくないですよね。電マはパワ...
いまや日常にありふれている不倫。今回取材に応じてくれたE美さん(27歳・派遣)も、妻子ある男性と不倫をしている女性の一...
アパレルやコスメの世界では“姉妹ブランド”というものがよくあります。メインのブランドよりも価格帯が低めなのが“妹”。そ...
連日のように報道されている有名人の不倫……。有名人だけでなく、一般人も不倫に走ることはもはや珍しくない。
今回、取...
上品なラベンダー色、無駄をそぎ落としたようなフォルム。クリトリスを覆って振動刺激を与えながら吸い上げる“吸引系”の人気...
これまで5回にわたって綴ってきた「夫婦交換」の内情。「性と生」を謳歌するべく、二組の夫婦がもつれあう光景は、Wさん(4...
最近、私がクリトリスをピンポイントで刺激するグッズを探しているからでしょうか。一点集中! 小さな接地面でクリをしっかり...
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...