「彼は運命じゃなかっただけ」涙腺崩壊！失恋時の友達神LINE
更新日：2022-12-11 06:00
投稿日：2022-12-11 06:00
失恋中に救われた恋の名言LINE
全ての画像を見る何歳になっても、失恋は心を大きくえぐられるような痛みを伴いますよね。でも、つらい失恋の時期、友達からのちょっとした一言で心底救われたという人は多いようです。
今回は、「失恋中に救われた恋の名言」を送ってくれた友達からのLINEを3つ、ご紹介します。たった今、失恋で暗いトンネルの中を歩いている人も、ぜひ自分への言葉として受け取ってみてくださいね。
失恋中に瀕死の私を救ってくれた…友達からの名言LINE3つ
1.「運命の人とは別れたくても別れられないよ」
こちらの女性は30代前半で今の彼氏と結婚すると思い、幸せな日々を過ごしていたそうです。でも、だんだん彼氏の様子がおかしくなり、「好きな人ができたから別れてほしい」と言われてしまったそう。
自暴自棄になり、一番仲の良い親友に報告したところ「運命じゃなかっただけ。運命の人なら別れたくても別れられないよ」と返信が届いたのです。この言葉で「もっとふさわしい素敵な運命の人がどこかにいるんだ」と信じられるようになったとか。
その直後、最高の男性に出会ってゴールインした彼女。運命じゃなかっただけ……、気持ちが軽くなる言葉ですね！
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
恋人や妻を「親友や妹のような存在」と感じるようになると、男性の性欲スイッチは極めて入りにくい状態になっていきます。目の...
神田つばき 
既婚男性と不倫をしている女性が抱える心配、それが「彼は浮気なのか、それとも本気なのか」。一般的に「遊びの恋」だと思われ...
リタ・トーコ 
ウィークデーのランチは、夫婦別々の家庭も多いのが現実。そして、夫が見ていないのをいいことに（？）、日々の昼食のタイミン...
並木まき 
ひと昔前まで、婚活の場で「趣味」として挙げるのなら料理がいい、という話が一般的でした。料理上手な女性と結婚したい男性が...
内藤みか 
久しぶりに彼氏ができた時って、やっぱりワクワクしますよね。しかし、そんな時こそ注意が必要！ 浮かれすぎてしまうと長続き...
恋バナ調査隊 
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい！」「いつまでも女性扱いされていたい！」外では夫の文句を言っていても、女性の...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、なかなか大きな声では相談しにくい、セックスレス...
山本早織 
「好きな人ができたけど、どうやらライバルがいるみたい……」と、悩んでしまう方は多いでしょう。ライバルが自分よりも綺麗だっ...
孔井嘉乃 
せっかくお付き合いするなら、コロコロと彼女を変える短期恋愛男子よりも、交際に至った彼女とはじっくり長続きする男子を選び...
鬼嫁の中には「自分さえ良ければいい」を露骨に出す女性も……。夫に対し、あからさまに愛を感じられないフレーズを繰り出す人...
某有名俳優と女優の不倫が世間を騒がせている昨今、過去10年にわたって六本木のクラブママを務めた筆者は、「浮気や不倫」に...
蒼井凜花 
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。３組に１組が離婚するといいます。根拠は、１年間の離婚数を婚姻数で割ったもので...
山崎世美子 
寒い冬に外出するのは、たとえ彼とのデートでもしんどい。そんなインドア女子のために、「彼と家でできるデート」をちょっとひ...
ミクニシオリ 
男性の不倫や浮気は、昔から浸透しています。もはや男性の浮気心は、“男性なら当たり前”かのような諦めを感じれるニュアンス...
東城ゆず 
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
エビオス嬢 
