更新日:2022-12-23 06:00
投稿日:2022-12-23 06:00
ついに自ら近親相姦を受け入れて
――続けてください。
「勃起の抜き差しを繰り返していると、女性器はそれに順応するらしく、痛みは徐々に治まっていきました。私を貫くたび、彼の美しい顔が歓喜と興奮に歪んでいくのも、女として満たされるものがありました。
――A太郎さん、私はあなたの妻として、お義父様にも喜んで抱かれますから。
気づけば、そう告げていました。
――R子……ありがとう。嬉しいよ。
夫が喜ぶなら、義両親にも身を捧げよう
A太郎さんも安心しきったように、キスをしてくれて……もう心を決めました。
私にとって、一番大切なのは母。次にA太郎さんです。そして、A太郎さんが喜ぶなら、義理の両親にも身を捧げようと思いました。
セックスは、正常位からバックへと変わりました。ペニスが打ち込まれる角度によっては鋭い痛みがありましたが、『大丈夫、大丈夫』と言い聞かせました。
そのうち、本当に痛みが薄れて、感じるようになってくるのですから不思議です」
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