更新日:2023-02-09 06:00
投稿日:2023-02-09 06:00
節約とドケチは紙一重です。自分では「節約」だと思っていても、周囲がドン引きするようなドケチになってしまっている人も……。
特に、男性がドケチだと恋愛していてもシラけてしまいますよね。今回は、思わずドン引きしてしまったドケチ男の仰天エピソードをご紹介します。
特に、男性がドケチだと恋愛していてもシラけてしまいますよね。今回は、思わずドン引きしてしまったドケチ男の仰天エピソードをご紹介します。
1. 浴槽がペットボトルだらけ
「ドケチだった元彼。ある時、お泊まりデートで彼の家に行った時、お風呂を借りて驚きました。浴槽に大量のペットボトルが沈められていて、私が入れるのは小さな狭い空間だけ。水をかさ増しして節約していたそうです。お泊まりの日くらいいいじゃん! とドン引きしました」(30代・主婦)
お泊まりデートなのに、ペットボトルの隙間で入浴するのはさぞ切なかったでしょうに……。100年の恋も冷めてしまいそうですね!
2. 夢の国でも「節約重視」で夢見れず
「元彼とはじめてのデートでディズニーランドに行きました。とても楽しみにおしゃれしていったのに、食事も一番安いところを探して一番安いものを頼むし、カート販売はことごとく『もったいない』と買わないし……。現実感がありすぎて全然夢を見られませんでした」(40代・保育士)
夢の国では、現実を忘れられるはずなのですが……。どんなに強力な魔法でも、彼氏の節約魂は消せなかったようですね。残念です。
ラブ 新着一覧
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
結婚して自分の家庭を持つと、幸せなことばかりではありません。育児や仕事、家事と忙しい日々に、イライラする女性も多いでし...
クリスマスディナーは、外食にせよおうちごはんにせよ、いつもよりスペシャルな食事を楽しむ夫婦も多いもの。ところが、鬼嫁が...
付き合いが長くなってくると、遊園地や動物園なども退屈に思えてしまいますよね。次第にデートがワンパターン化してしまうのは...