更新日:2023-02-25 06:00
投稿日:2023-02-25 06:00
3. 彼女よりフォロワー優先
「彼はまだ21歳の学生なんですが、イマドキ男子なので動画投稿をよくしていて。その撮影とやらで、なかなか会えません。
付き合って8カ月経ったので、だんだんこの状況にも慣れてきましたが、やっぱり彼女の立場からしたら寂しい……!
確実に会えるのは記念日くらいかな。それ以外は基本的に撮影優先。というより、フォロワーを優先してますね」(30歳・会社員)
面白ネタを考えたり撮影にこだわったりと、イマドキ男子は動画の作成で忙しい様子。仕事をしている社会人よりイマドキの学生のほうが、彼女との時間を作りにくいのかもしれません。
イマドキ男子に合わせすぎないよう注意!
若いイマドキ男子を好きになったら、「彼に合わせないと」と無理をする人もいるでしょう。しかし、合わせすぎには要注意! そもそもの感覚が違うため、疲れたり悩んだりして楽しい関係が保てなくなってしまいます。
相手の価値観や日常は、自分とはまったく異なるもの。合わせるよりも“認める”という意識を持てば、きっとイマドキ男子との恋愛も長続きするはずですよ。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。私の相談室に来られる方の3大テーマは、「浮気された」「離婚を考えている」「彼...
恋のライバルが出現した時、誰もが心穏やかではいられないはず。しかも相手が年下の女性だった場合、勝てる気がしないと感じる...
世界情勢がきな臭くなってきた感じがいたしますが、身近な世界における不毛な戦いの一つが、男女の「おごりおごられ論争」。
...
「恋愛と仕事の両立ができない……」、そんな悩みを抱えていませんか?中には、「仕事ができなくなるから恋愛しない!」というキ...
なぜ男性は、彼女と毎日LINEするのを嫌がるのでしょう。LINEの頻度の認識の違いで、大きなケンカになってしまうカップ...
ドM男性なんて本当にいるの?と思われがちですが、実はたくさんいます!でも、相手がSかMかなんて、一目見ただけで見抜くこ...
「類は友を呼ぶ」とも言われるように、鬼嫁のまわりには鬼嫁が集まるケースも少なくないようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
付き合う相手に求めることの中に、「居心地がいい人」という項目を挙げる方は多いはず。居心地がいいというのは、ただ「優しい...
職場の同じフロアにいる年下の可愛い男性。気になるし、仲良くなりたいのだけど、どうやって誘ったらいいのかわからない。そん...
別れた元彼から連絡が来ると、びっくりしてしまいますよね。別れ方にもよりますが、やっとの思いで気持ちを断ち切ったのに、不...
鬼嫁と呼ばれる妻のなかには、家族以外に対して、容赦なく鬼対応する女性もいるようです。
クレーマーや勘違い女になってい...
「女性は男性を立てて一歩後ろをついていく」――。そんな考えに全く賛同できない!と思うあなた、もしかしたらドS気質を持って...
風邪をひくと、家族に対しワガママを言い出す人は珍しい存在ではないものの…。相手が鬼嫁ともなると、そのワガママの度合いが...
マッチングアプリが流行しています。アメリカではオンラインで知り合い結婚にいたるカップルは、全婚姻数の3分の1を超えたと...
「付き合ったばかりの頃は大切にしてくれたのに、気づけば適当に扱われてる……」そんな“釣った魚に餌をやらない”男性によって...
「イイナと思った男性が既婚だった……」というのはよくある話。
結婚の実績があるだけあって魅力的だったり、独身男性には...