更新日:2023-03-21 06:00
投稿日:2023-03-21 06:00
なんとなくコミュニケーションが苦手な「陰キャ」の人はどこにでも、ひとりぐらいはいますよね。「自分も陰キャだと自覚している」なんて人も多いはず……。あまり多くを語らない陰キャは、どういう人なんだろう? と気になる存在でもあります。
今回は、LINEでやりとりした時に感じる陰キャあるあるを3つ、ご紹介します!
意外によく喋る!? 陰キャLINEあるある3選
1. LINEだとよく喋る
1つ目のあるあるが、対面では無口なのにLINEではよく喋るというあるあるです。
職場にいる陰キャの女性がいつもひとりでいたため、思い切って声をかけたというこちらの女性。普段は「話しかけないでオーラ」がすごかったため、そっけない返事がくるのかと思いきや、意外にLINEだとよく喋るので驚いたそう。
「家が近いんですね! 最寄駅はどこですか?」と質問までしてくれ、さらには「電車では漫画を読んでいますが、良ければ全然話しかけてもらっても大丈夫ですので!!」と、かなりのウェルカム姿勢で、彼女への印象が大きく変わったそうです。
陰キャの人たちは、話すきっかけを作れないだけなのかもしれませんね!
ライフスタイル 新着一覧
働き方改革で残業が少なくなりアフター5(ファイブ)を楽しむ時間の余裕ができた今日この頃。早く帰っても何をしたらいいのか...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
暑い日をどう過ごすか。
きょうは「夏だって毛皮を纏ってるぜ!」のにゃんたま君の知恵を拝見しましょう。
...
ピル連載も4回目。第1回目の「日本はピル後進国!『ピル=避妊』の考え方は遅れています」でも少し触れましたが、今回は、ピ...
定時上がりは憧れるけど、いつも勤務時間内に処理しきれず残業――。当然、プライベートの時間はカット。1日1時間の残業で、...
子供を産みたい人がちゃんと産めるような社会にしたい。不妊治療で悲しむ人をゼロにしたい。これが私の願いであり、目標です。...
国や地域によって、育児にまつわる文化の違いは様々ですよね。日本では日々忙しく過ごしているワンオペ育児ママが沢山いらっし...
「スマホをやりながら寝るのって絶対に睡眠妨害されてますよ。」
最近ワタクシの体メンテナンスをしてくださる方から言...
最近、たまたま都内の最高ランクのタワーマンションに行く機会が数回あったのですが、そこで2人組の美しい女性がラウンジのソ...
これぞ! 鈴カステラ! 出来立てホヤホヤの美味しそうなにゃんたま!
食べちゃいたくなる、愛おしいにゃんたまω!...
介護士をしていた経験をもとにライターをしています。筆者はこれまで、認知症の症状や認知症を発症した時の具体的なケアについ...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
「時は金なり」という言葉、年を取れば取るほど心に沁みるのはなぜでしょう。私がこの意味を意識したのは、さくらももこさんのエ...
羊毛フェルトで作られた「にゃんたまストラップ」が巷で流行中。フニフニ揉むと、心癒され気持ちが落ち着くのだそう。
...
少し前のOLだったら「寿退職」なんて当たり前だったのでしょうが、今はそうはいかないですよね。共働きが普通だし、お金の心...
ストレス社会で闘う毎日にふと疲れた時、「何もかも忘れたい」と思うことはありませんか? 多くの人は飲み会や買い物で鬱憤を...