更新日:2023-03-07 06:00
投稿日:2023-03-07 06:00
彼氏にしたい人と出会った!社会人としての注意点
せっかく素敵な男性と出会えても、あなたに興味を持たれなければ恋愛に発展することもありません。出会いの場へ出かけたときに、チャンスを掴み取るための心得を紹介していきます。
1.身だしなみに気をつける
一説によると「人は、会って5秒でその人を判断する」と言われています。第一印象が良くなければ、最初の一歩でつまずいたことになり、恋愛の発展に影響する可能性も……。
たとえ毎日顔を合わせる職場でも、身だしなみに気をつけ、清潔感ある服装を心がけていきましょう。
2.自分磨きを怠らない
自分磨きとは、内面と外面を同時に磨いていくこと。自分に合うファッションやメイクの研究はもちろん、教養を養うために読書などを行うのもいいですね。自分磨きをしている女性は、知的で素敵な印象に映りますよ。
3.心に余裕を持つ
男性から見て、「余裕のある女性」は魅力的に映ります。いつもイライラしていたり、世話しない女性は一緒にいても気が休まりません。
将来を見据えたお付き合いをするなら、心に余裕のある女性を目指し、一緒にいて癒されるなあと実感してもらいましょう!
まとめ
社会人になると、なかなか出会いがありません。しかし、少し見方を変えることで何気ない場所が出会いの場へ変わる可能性を秘めています。
素敵な出会いを逃さないよう、積極的に出会いの場へ出かけていきましょう!
ラブ 新着一覧
だんだんと過ごしやすい夜が増えてきましたね。こういう時期が、一番「今日はお持ち帰られたい……」という気持ちになっちゃう...
「恋愛なんて所詮はキラキラしてる女子の特権。地味で冴えない私にはそんな贅沢は起こらない……」
「自分はいわゆる女を...
「男女の友情は成立するのか否か?」というテーマについて、誰もが一度は考えたことがあるのではないでしょうか?でも、なぜだか...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第12回は、女性からのアプローチについて。30歳を超えると明らかにマーケットが変わ...
大人の恋愛で避けて通れないのが「体の相性」。こればっかりは試してみないと分からない。と思う方も多いと思うのですが、でも...
「覚悟はしてたけど、やっぱり彼と別れることに。胸が痛くてたまらない」「何度経験しても別れには慣れない。あんなに好きな人は...
ついに国の統計でも夫が11歳以上年下という夫婦の比率が0.8%に達し、どんどん1%に近づいています(厚労省「人口動態調...
現代の日本は晩婚化が進んでいるようです。ところが類は友を呼ぶのか、18歳で最初の結婚をした筆者の周りは、同じように10...
小学校中学年の女の子がいるバツイチのシングルマザーです。
離婚して6年が経ちました。月に一度、父親には会わせて...
「苦しい時の神頼み!」と、恋愛中に縁結び神社に行った経験がある女性は多いはず。その際、「ご縁がありますように!」と五円玉...
夏休みにデートでディズニーランドに出かける人はいませんか。看護師のA子さん(31)も、そんな一人で、2年前の8月、介護...
「夫のことはATMとしか思っていないから……」
私自身、結婚して子供が生まれて、ママ友の輪にも飛び込んだことによ...
仕事が好きでバリバリ働く“バリキャリ女性”が普通になってきた一方、彼女たちはなかなか良い恋人や結婚相手を探すことができ...
「周りが結婚ラッシュ……。でも、結婚って焦ってするものでもないよね?」
「両親はやたら結婚を推すけれど、そんなに幸...
「勇気を振り絞って彼にデートのお誘いLINEやメールを出したのに、全然返事が来ないんです……!」と嘆く女性は、実はかなり...
同性から見ても色気がたっぷりで、「フェロモンが出てていいなぁ……」なんて感じてしまう女性っていませんか?でも実は、フェ...