更新日:2023-03-31 12:16
投稿日:2023-03-24 06:00
挿入の瞬間の撮影をおねだり
硬くなった乳首を摘ままれると、私も腰を揺らして、勃起を片手で握りしめました。
――ねえ、入れる瞬間の顔……撮ってもいい?
――えっ?
――私って見かけによらず、変態なの。お願い。
勃起をヴァギナにあてがうと、愛液でニチャ……と卑猥な音が響きました。
――クンニもさせてくれないのか?
――あとでシックスナインしましょう。今はこのギンギンの暴れん坊に貫かれたいの。
私は一度スマホを下に向けて勃起を映し、再び彼の顔をとらえました。
――分かった……その時はいっぱい舐めさせてもらうよ。
会話をしながらセックスに誘導
ICレコーダーがあるため、私はなるべく会話をしながら、セックスに誘導しようともくろみました。M字開脚の体勢で、亀頭を膣口に密着させたんです。
――ほら、見て……。私のアソコにオチンチンが呑みこまれていく。
――T子は本当にエッチだな。
私は徐々に腰を沈めていきます。
――ああ、先っぽが入って来た。ン……ン!
スマホを片手に、ゆっくりと腰を落としていきました。しかし、亀頭が粘膜の浅瀬を貫くと、我慢できず、私は一気に尻を落としました。
――おうっ!
――あああんっ!
ズブズブ……ッ!
次の瞬間、そそり立つペニスが私の膣肉をまっすぐに割り裂いたんです。
続きは次回。
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