更新日:2023-03-28 06:00
投稿日:2023-03-28 06:00
君たちはおむすびなの? うどんなの? やきそばなの?
ファミリーマートのおむすびコーナーで存在感を放つ2種類のおむすびに出会いました。
その名も「どんぎつねむすび」(185円・税込)、「U.F.O. 濃い濃い濃厚そばめし」(160円・税込)。いずれも日清食品とのコラボ商品です。なんでもファミリーマートの「春のおむすび祭り」の第1弾して企画されたのだそう。
気になったので早速お持ち帰り~。
おあげをオンしたおむすびが登場
開けてみるとあらビックリ! おむすびの上におあげさんが乗っています。以前、セブンイレブンから発売されていた「明太子おむすび」を彷彿とさせるビジュアルですな。
高さを計ってみると約4.5センチといったところ。
かまぼこの小技に感服
よく見るとピンク色のカケラがちらほら。なんだ、これ? と小首をかしげるも、すぐに思い出しましたよ。おあげさんと共に、きつねうどんを彩るかまぼこの存在に。細かく切ったかまぼこをさりげなく混ぜるなんて、小技が冴えてる~!
食べてみると、おあげさんから、香ばしいおだしがじゅわーっと染み出してきて、実に美味。めちゃめちゃジューシーです。本家どん兵衛よりも、甘さが強いかな。かやくご飯のほんのりとしたしょっぱさとの相性はバッチリ。なんなら本家どん兵衛より好きかもです。
ちなみに、「どんぎつねむすび」には関西ver.もあるんですって。気になるなあ。
フード 新着一覧
みなさま、コメダ珈琲店でお好きなメニューは何ですか? クリームたっぷりの看板メニューシロノワール? それともメニューよ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は京都・梅小路京都西の「西洋茶屋 山本」の山本智弘...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は京都・梅小路京都西の「西洋茶屋 山本」の山本智弘...
いまや渋谷や原宿と並んで、流行の最先端の街といわれる新大久保。コロナ禍もあって、食べ歩きがなかなかできていなかったので...
2022年も残すところ2週間弱。世間はクリスマスモード一色だけどさ……。今年中に納めなくちゃいけない仕事はまだまだある...
山口県の下関といえば、やっぱり「ふぐ」(※)。今が旬の高級魚を求めて、東京駅始発の「のぞみ」に飛び乗りました。
...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
「爆速レシピクリエイター」およねさんが考案する《ひとり分の分量で》《最小限の工程で》《最低限の洗い物で》作れちゃうレシピ...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・中目黒の「Bar à Vin ムッシュヨー...
みなさん、今どきの若者はどこでデートしているか知っていますか? コロナの影響で、飲食店や居酒屋などは閉店時間がめっぽう...
フリーアナウンサーの市野瀬瞳です。ワイン好きが高じて猛勉強の末、ワインエキスパートと世界共通のワインの国際資格である「...
11月も残すところあと1日。冬の気配が近づいています。寒くなると甘いものが欲しくなりません? つめたーい風にこわばった...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神楽坂の「そば・郷土料理 九頭龍蕎麦本店」...
伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・神楽坂の「そば・郷土料理 九頭龍蕎麦本店」...