更新日:2023-05-07 10:03
投稿日:2023-05-07 06:00
人間誰しも失敗をしてしまうことがあります。特に失言は、相手を傷つけてしまい、なかなか関係が修復できないケースも多いはず……。今回は、失言をしてしまった人に向けて、LINEで謝罪する際に送ってはいけないNGな謝り方をご紹介します。
一度送ると関係修復がさらに困難になるかもしれないので、ぜひチェックしてみてくださいね!
「失言の謝罪LINE」送ってはいけない内容
1. お酒のせいにする
謝り方で絶対にやってはいけないのが、お酒のせいにすることです。こちらの女性は、仕事の飲み会でお酒を飲みすぎてしまい、同僚にひどい失言をしてしまったそうです。ただ、謝罪LINEを送ったまではよかったのですが、内容が完全にNGでした。
まず「ごめんなさい。飲みすぎて何も覚えていないから人から聞きました。お酒のせいとはいえ、すみません」と謝っています。文章の中には、お酒のせいにするような文言が並んでいて、「お酒のせいだから仕方がない」気持ちが感じられますね。
これには相手も「そういうお酒の飲み方をしたのはあなたでしょ?」と突っ込んでいます。お酒のせいにするのは、火に油を注ぐようなものです。やめましょう。
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