更新日:2023-06-05 06:00
投稿日:2023-06-05 06:00
大人になったって、泣きたい日はあるもの。恋人と喧嘩したり、何かを失ったり、つらい時には思う存分泣いて自分を癒す時間も大切です。でも、問題なのは泣いた翌日!
まぶたがパンパンに腫れて泣いたことを後悔する日もありますよね。今回は、泣いた翌日の目の腫れを解消する方法をご紹介します。ぜひ涙の前にチェックしてみてくださいね!
まぶたがパンパンに腫れて泣いたことを後悔する日もありますよね。今回は、泣いた翌日の目の腫れを解消する方法をご紹介します。ぜひ涙の前にチェックしてみてくださいね!
泣いた翌日の目の腫れを防ぐ! 泣いた直後にできる対処法
翌日の目の腫れを防ぐには、泣いた直後に対処する方法が有効です。さっそく見ていきましょう!
1. 涙を洗い流す
泣いて目が腫れる原因の一つは、涙に含まれる塩分です。人は泣く時に、上まぶたの涙腺に溜めた涙を流します。この時に、涙に含まれる塩分が刺激となってまぶたが腫れてしまうのです。
そのため、翌日のまぶたの腫れを解消するには泣いた時に涙を洗い流して、塩分による炎症やかぶれを防ぎましょう。
2. 目を擦らない
泣いて目が腫れるのは、摩擦や刺激が原因になっているケースもあります。涙が出た時に、目をゴシゴシ擦ったり、ハンカチで拭くなど何度も摩擦してしまうと、目の毛細血管がダメージを受け、腫れてしまうのです。
泣く時には、極力目を擦らず、ハンカチなどをそっと当てて涙を吸い取るようにしましょう。それどころではないかもしれませんが、真下を向いて涙が目に触れないように真下を向きながら泣くものありかもしれませんね!
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