ストックしておくと便利!リピート決定の無印良品〜食品編〜

canちゃん ライター・デザイナー
更新日:2023-07-14 06:00
投稿日:2023-07-14 06:00

種類豊富で選ぶのが楽しいカレー!

「素材を生かした 冷やして食べる レモンクリームチキンカレー」は、温めずにそのままご飯にかけて食べれてとっても便利。

 もちろん温めても冷やしても、どの食べ方でもOK。夏はパッケージごと冷蔵庫で冷やしておいて、さらっと食べたい気分です。

 冷凍ご飯をチンするだけで食べられる手軽さが、忙しい日に助かります。

 レモンとドライトマトのほどよい酸味で、レモン味の爽やかなカレーは、ひよこ豆ピューレを加えてまろやかに仕上げてあるので辛くはないです。

 さらりとした口当たりなのでそうめんなどの冷たい麺のつけ汁として、または麺にそのままかけても◎。

 暑い夏に食べたい、季節限定のさっぱりしたカレーです!

変わりダネもトライ!

 無印良品のお店へ行くと「ごはんにかけるシリーズ」のさまざまな国の料理がずらっと並んでいます。

「ごはんにかける チリコンカン」はひよこ豆、レッドキドニーが入っている豆好きにおすすめな一品です。

 チリコンカンは、テキサス州発祥のメキシコ風アメリカ家庭料理。豆と牛ひき肉をトマトベースのピリ辛ソースと一緒に煮込んでいます。
 
 白ごはんにかけて食べてみましたが思ったよりも味が濃かったので、半分の量にしてもよかったかもしれません。

 食べすすめている途中で、スライスした玉ねぎとトマトを追加して食べました。

 チーズやアボカドなどのトッピングも合いそうです。ナンにつけて食べるのもおすすめです♪

まとめ

 そのまま食べれる「ナン」の便利さを知ってしまったので、これからは調理済みのナンをリピートしそうです。

 無印良品の大型店舗のカレーコーナーを見るたびに「種類がこんなに増えたのかー!」と驚きます。カレーを選ぶ楽しみが増えました♪

「ごはんにかけるシリーズ」は家に常備しておきたいお気に入り。ささっと食事を済ませたいランチに大活躍してくれています。

canちゃん
記事一覧
ライター・デザイナー
本業デザイナー、副業ライター。デザイナー業ではUI、web、グラフィック、立体など幅広く対応。ライター業ではライフスタイル、Web3、美容、音楽など人生を楽しむ「何か」を経験したい&伝えたいとアレコレTRY中! 趣味はキックボクシングとカラオケ。
X(旧Twitter)

関連キーワード

フード 新着一覧


誰が作っても失敗しない!「棒々鶏」は簡単&作り置き向き
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・代官山の煮込みダイニング「Choi.S」の...
「豆腐と玉ねぎのからし和え」自家製からしドレッシングで
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・浅草の和食店「おにくのおすし 浅草店」の南...
「厚切りベーコンの酒粕漬け」あぶった香りだけでも飲める!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・月島の立ち飲みの割烹料理店「さかづき」の坂...
「マカポテサラダ」銀座の女性への心配りが込められた一品
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の和食とワインのお店「時喰み」の佐々木...
天日干しで甘さを引き出す「大根の醤油漬け」のひと手間
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・幡ケ谷にある「餃子の店 您好」の野坂由郎さ...
「チーズのカリカリ焼き」じっくり弱火でチーズを焼くだけ
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・渋谷にある「小料理 百けん」の松﨑友江さん...
「ウナギと卵のオープンサンド」ふわとろでボリューム満点!
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・水天宮のワイン酒場「富士屋本店 日本橋浜町...
これは反則ワザ!「ウニじゃがバター」でねっとり感を堪能
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座のダイニングバー「麦酒屋るぷりん」の海...
【豆苗まるごと豚バラ鍋】ごま油はひと工夫で香味アップ!
 鍋のシーズン真っ盛り。市販の鍋スープもいいですが、いつも同じ味でちょっと飽きたなぁというときにおすすめの鍋を紹介します...
ぐっち夫婦 2020-02-13 15:20 フード
「キウイのカツレツ」キウイの“皮”が食感のアクセントになる
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・学芸大学のフレンチレストラン「トキヤ」の飯...
「ニンジンとレーズンのクミン風味」シンプルな素材と香り
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・白銀高輪の中華料理店「蓮香」の小山内耕也さ...
「ミニトマトのナムル」漬けダレがトマトの甘味を引き立てる
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・谷中の焼肉店「焼肉 炭聖」の許聖周さんに、...
スイーツ系おつまみ「黒豆クリームチーズ」で正月の箸休め
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は北海道・札幌の居酒屋「さかなとお酒 うぉんたな」...
「とこぶしの唐揚げ」間接的に火を入れてうま味を逃がさない
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の土佐料理店「トサ ダイニング おきゃ...
「大人のオムライス」鶏肉の中に焼き飯をたっぷり詰めて
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は広島市・鷹野橋駅の鉄板料理店「こぱん亭」の鬼頭典...
「アミエビキムチ」うま味を引き出すのはひとつまみの砂糖
 伝説の達人に聞く、男子が泣いて喜ぶおつまみ。題して“ダンツマ”。今回は東京・銀座の割烹「銀座魚勝」の柳橋克彦さんに、和...