更新日:2023-06-26 06:00
投稿日:2023-06-26 06:00
大人になると、不思議と子供の頃苦手だったはずの食べ物が「おいしい」と感じることがあります。逆に「やっぱり苦手」と感じる食べ物もあるのではないでしょうか。
今回は大人になっても苦手と感じる好き嫌いの原因と、克服方法をご紹介します。
今回は大人になっても苦手と感じる好き嫌いの原因と、克服方法をご紹介します。
大人になってもダメ…好き嫌いの原因
好き嫌いがある人は、食べられない原因に気づいていますか。その原因は、もしかすると克服のヒントになるかもしれませんよ。
1. 子供の頃に食べておいしくなかった
大人になっても「苦手だな」と感じる食べ物の中には、子供の頃の記憶が影響しているかもしれません。私たちの味覚は1歳くらいから敏感になり、食べておいしくないと感じたものを記憶し、好き嫌いの判別をします。
2. 親に無理やり食べさせられた
親から「何でも残さず食べなさい」と言われて育ってきた人は多いのではないでしょうか。親は栄養を考え、一生懸命に食べさせようとした結果、無理やり食べさせようとしたかもしれません。子供にはそれが嫌な印象として残り、好き嫌いにつながることがあります。
3. 味や匂い、見た目が苦手
好き嫌いの理由は単純に味や匂い、見た目が苦手だからこそ「食べられない」と感じるものもあります。それぞれの感覚のため、仕方ないこと。苦手なものは、無理をしてまで食べる必要はないでしょう。
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