更新日:2023-08-22 06:00
投稿日:2023-08-22 06:00
男性の前で裸になることに抵抗感
日頃、シングルマザーならではの気苦労を共有していた友人の告白。特定の男性複数人と定期的に会って、月に3万~5万円の副収入を得ていること。欲求不満の解消と金銭的な問題の解決が一度にできることなどを聞かされたんですって。
「私もパパ活してみようかなって思ったんですけど……」
前述したように、お腹の辺りにヒビ割れのように残っている妊娠線がコンプレックスで、男性の前で裸になることに、どうしてもビビってしまう、というんですね。
妊娠線のほかにも、出産、子育てを経験したお母さんに体形の崩れに関する悩みは付き物。張りのあったオッパイが卒乳後に垂れてしまったり、太ったまま元に戻らなかったり。で、そんな奥さんを白い目で見て抱いてくれなくなる夫……。
コンプレックスを持つ女性は…
〈あぁ、思いっきりセックスしたぁ~い!〉
密かにそう思ってるママさん、実は多いんですよね。再び、智子さんが語ります。
「自分で言うのもなんだけど、こんな私を愛人にしてくれるなら、めっちゃ尽くしちゃうんですけどね(笑)」
シングルマザーの気苦労と体に関するコンプレックスの二重苦で積極的になれない……そんな智子さんを助けてくれる良きパパが現れるといいんですけどね。
コンプレックスを持つ女性は、そんな自分を丸ごと肯定してくれる男に弱いのかもしれません。
エロコク 新着一覧
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...
ここのところ、クリトリス刺激グッズがアツいと感じています。多様化&細分化で商品が増えているからではありますが、巣ごもり...