更新日:2023-08-25 06:00
投稿日:2023-08-25 06:00
子供の習い事でマウントをとるママを一撃した一言
マウントをとられた時に、ただ黙っているだけでは悔しいと感じる人もいるはず。続いては、習い事でマウントするママ友を撃退した一言を見ていきましょう。
1. 「私教えられるので」
「ママ友が『バイオリンを習いはじめたの。お宅もどう? お金がかかる習い事だけど……』とマウントをとってきたので、私がバイオリン奏者で海外でもコンサートをしているから自分で教えますと伝えたら、悔しそうに去っていきました(笑)」(40代・バイオリニスト)
まさにスカッとエピソードですね! 気分爽快です!
2. 「思い出が習い事だけなんて可哀想で」
「ママ友が『将来のために、週5で習い事させているの』とマウントをとってきたので、『私は小さな頃、週6で習い事をしてたんです。習い事ばかりで幼い頃の思い出に友達がいなくて、親を恨んでるので子供には友達と思い出を作ってほしいと思っています』と伝えたら、疎遠になりました」(30代・介護福祉士)
実体験からくる意見に、マウントするママも相当堪えたでしょうね! 子供の気持ちを第一に過ごしてほしいです。
子供の習い事でマウントしてくるママとは距離を置いて正解
マウントをとってくる人は、自分に自信がない人です。そういう人は、評価の基準がずれていたり、人に嫉妬心を抱きやすいので後々トラブルになってしまうかも……。
波長が合わないなと感じたら、距離を置いて正解かもしれません!
ライフスタイル 新着一覧
おこもり生活が長引く気配でございます。
猫店長「さぶ」率いる我がお花屋さんには、今日もマスク姿で下を向いたお客...
仕事が忙しいと、どうしても焦ったり、イライラしてしまうもの。そんな気持ちを、休日まで引きずっている人も多いのではないで...
きょうは、ツッパリ風? クールにキメてくれたにゃんたま君。
この場所、猫の写真を撮りにくる人が多いから、にゃん...
友達や彼氏、家族と気軽に連絡を取り合えるLINEは、多くの人が使っている連絡ツールですよね。でも、時々、どうしてもLI...
人はそれぞれ、育ってきた環境や生まれ持った性質により、性格が違います。だからこそ人付き合いは楽しいものですが、中にはな...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。突然ですが、友達と呼べる人って何人いますか? 人間関係は悩みごとも多い大きな...
自信というのは、一朝一夕に持てるようにはなりません。長い時間や大いなる努力の末に少しずつ持てるようになるものです。しか...
きょうも、にゃんたまωにロックオン。やってきました「にゃんたま島」。
ここはチャトラのオスがたくさん暮らしてい...
お花屋さんとは誠に面白いお商売でございます。
毎日さまざまな“言い訳”を用意してご来店なさる男性の話し相手をさ...
「もう少し収入が増えたら、ちょっと贅沢なお食事ができるのに……」「エステに毎月通える生活って羨ましいな……」「趣味のため...
忘れられないにゃんたまωがある。
あれは5年前、私がまだにゃんたまカメラマンとして駆け出しの頃。遠い南の島へ船...
彼氏や友達など、「おはよう」の挨拶だけをLINEで送ってくる人っていますよね。もともと連絡をとるのが好きな人であれば良...
一生懸命、スマホを操作するお母さんの姿は、見ていてほっこりしますよね。でも、送られてくるLINEの内容は本当に不思議!...
「どう思う?」「なぜそう感じるの?」と言った意見を求められる場面は少なくありません。職場であればなおさらでしょう。そんな...
今年はうし年?な、にゃんたま様に出逢いました。
こんな白黒猫の柄、見たことない! 頭部は綺麗なハチワレ模様であ...
とある著名な女性霊能者にお会いしたときのお話でございます。
散歩しているだけで地縛霊に取り憑かれる、いわゆる憑...