更新日:2023-08-28 06:00
投稿日:2023-08-28 06:00
高タンパクで低カロリーな食材としてダイエッターに人気なのが「サラダチキン」ですよね! コンビニで簡単に手に入るだけでなく、さっぱりおいしく食べられるので毎日食べているという人も多いでしょう。
でも中には、タンパクな味に「サラダチキンに飽きた」と感じる人も……。今回はダイエッターに向けて、サラダチキンのおすすめレシピや、代用食材をご紹介します!
でも中には、タンパクな味に「サラダチキンに飽きた」と感じる人も……。今回はダイエッターに向けて、サラダチキンのおすすめレシピや、代用食材をご紹介します!
サラダキチンに飽きた人こそ試してみて! おすすめレシピ4つ
ダイエットに最適なサラダチキンは、さまざまなアレンジで楽しめる食材でもあります。さっそくおすすめレシピを見ていきましょう!
1. サラダチキンカプレーゼ
簡単に作れておいしいのが「サラダチキンカプレーゼ」です。作り方はとても簡単。トマト、モッツァレラチーズ、サラダチキンを食べやすい大きさに薄切りにします。
続いて、バジルも合わせてすべての食材を交互に重ねるように並べたら、オリーブオイル、塩胡椒、レモン汁をかけていただきましょう。簡単なのにおしゃれに食べられますよ。
2. サラダチキンの梅和え
暑い季節におすすめしたいのが、「サラダチキンの梅和え」です。用意するのは、サラダチキン、梅干し、塩昆布の3つの材料。
手で割くようにほぐしたサラダチキンに、細かく潰した梅干し、塩昆布を混ぜるだけです。切ったシソを混ぜてもいいですね! さっぱりおいしくいただけます。
3. サラダチキンバンバンジー
たまには、がっつりこってり味がいいけど、太りたくないという人には、サラダチキンバンバンジーが一押し!
サラダチキンを食べやすい大きさにカットしたら、ゴマドレッシングをかけるだけです。水菜やレタスがあれば下に敷くといいでしょう。アクセントとして、食べるラー油やシソ、ネギやゴマなどの薬味をかけてもおいしいですよ!
4. サラダチキンで食べるスープ
女性におすすめなのが、サラダチキン入り食べるスープ。冷蔵庫にある野菜や、小さくカットしたサラダチキンを水に入れます。味付けは、中華スープやコンソメがいいでしょう。
普段食べられない野菜もおいしく摂れて食べ応えも抜群! 便秘解消にもいいですね!味付けは、ほかにもナンプラーを入れたり、お味噌汁にしてもいいですよ。
ビューティー 新着一覧
白髪ってとても目立つので、白髪染めが欠かせませんよね。でも、「毎月美容院に行く余裕はないけれど、セルフ白髪染めをすると...
みなさん、秋ですよ〜! ヘアケアに力を入れていますか? 毎日の丁寧なシャンプーとドライヤーが大事なのはもちろんですが、...
「首が短いせいか、お気に入りの服を着ても垢抜けない……」と、お悩みの女性も多いはず。もしかしたら間違った服選びで、ダサさ...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
毎日のシャンプーって、1回だとあまり汚れが落ちていない気がして2回洗っているという人は多いですよね。でも、洗いすぎは髪...
眉は印象の大半を眉毛が決めてしまうと言っても過言ではないほど、大事なパーツです。メイクの中でも、眉毛のメイクが一番苦手...
40代になって体の基礎代謝が落ちてくると、多くの人が「下腹ぽっこり」に悩みます。下腹が出ていると、綺麗な服も着こなせな...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
メイク好きな女性の多くは、コスメカウンターを上手に活用していますよね。でも、意外と30代40代でコスメカウンターに行っ...
プチプラコスメの実力がぐんぐん上がっている昨今。1000円台のコスメでも、デパコスに匹敵する使い心地のものも増えていま...
夏が終わるとあっという間に、年末へ駆け足で日々が過ぎていきます。12月に入ると忙しさが加速し、あっという間にクリスマス...
気になる彼とお泊まりデートの日。鼻毛&ムダ毛処理も下着も完璧にする人は多いですが、「へそのゴマ」まで気にする人はいない...
彼女の名は、えりの。女性の心を癒すためにはじめたサロン「コクハク」のオーナーで、界隈では「えりのボス」の愛称で知られ、...
アイシャドウの塗り方が、ワンパターンになってはいませんか? 使用するパレットは同じでも、塗り方を少し変えるだけで目元の...
最新の流行りのオルチャンメイクは昔と違い、ナチュラルで大人っぽいメイクになっています。実は今どきのオルチャンメイクはア...
40代になるまでイヤリング派だったけれど、本当はデザインが豊富にあるピアスに憧れている人は多いようです。「でも、40代...