更新日:2023-09-11 06:00
投稿日:2023-09-11 06:00
異性との出会いにマッチングアプリが欠かせなくなった時代ですが、世の中にはまだまだ「マッチングアプリは使わない」と言う女性もいます。
普段出会えないような男性や理想の男性と出会える可能性が高いのに、なぜ彼女たちは使おうとしないのでしょうか? 今回はその理由に迫ります。
普段出会えないような男性や理想の男性と出会える可能性が高いのに、なぜ彼女たちは使おうとしないのでしょうか? 今回はその理由に迫ります。
たしかに! 私の“マッチングアプリを使わない理由”6選
家にいながらも、素敵な男性と出会える便利なマッチングアプリを使わないのはなぜなのでしょうか。さっそく見ていきましょう。
1. 遊ばれた話を聞いたから
「友達から、マッチングアプリで出会った男性に遊ばれたって話を聞いたので私は使いませんね。本気で婚活してる男性かどうか見極めるのは難しいと思います」(36歳・経理)
出会いを求めている男性が、真剣な恋愛を望んでいるとは限りませんよね。実際に遊び目的でマッチングアプリを利用する男性もいるため、防衛策として使わないのはアリかもしれません。
2. 初めから恋愛目的なのが嫌だから
「私は友達として仲良くなってから恋愛関係へと進みたいタイプなので、初めから恋愛目的の出会いはなんか嫌なんですよね。昔でいうお見合いみたいな気がして」(41歳・一般事務)
「さあ、恋愛しましょう!」と言わんばかりの出会い方が嫌な様子。最初から相手を異性として強く意識してしまうため、本来の自分を見せられないのも使いたくないと感じるポイントでしょう。
3. 会って冷める恐れがあるから
「プロフィールの写真って、基本的に加工されてるじゃないですか。会って『思ってた人と違う』って冷めるのが目に見えるし、そうなったらそれまでの時間も無駄になっちゃうので、メッセージのやりとりから始める出会い方はあまり好きじゃないです」(29歳・販売)
自分の中で相手を美化しすぎてしまい、実際に会ったときに幻滅するケースもあるでしょう。たしかにマッチングアプリで加工してない写真を使う人は少なそうです。
ラブ 新着一覧
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...
先日、久々に「男はオオカミなんだから」というセリフを聞きました。でも、「本当にそうかな?」と、ふと思った筆者です。実の...
昨今、「申し訳ありません」の代用として「失礼しました」を多用する風潮が強くなっている気がします。しかし、この「失礼しま...
「わたし、気になります!」
こちら、大人気TVアニメ「氷菓」のヒロイン・千反田える (ちたんだえる)の決めゼリフ...
結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。第1回目の「結婚につながる恋コラム」では、五感で男性を刺激する、最も効果...