巨乳より本当は胸を小さく見せたい!着痩せも狙える“盛らない”テク4つ

キレイ情報ラボ ライター女子部
更新日:2023-09-09 06:00
投稿日:2023-09-09 06:00
 巨乳の人の切実な願いといえば「胸を小さく見せたい」ですよね。実際に胸が大きいと、いろいろな苦労や悩みがあるものです。そして、胸を小さく見せると、巨乳以外の人でも「着痩せ効果」が期待できるため、近年では胸を小さく見せるためのブラジャーまで販売されています。
 今回は胸を小さく見せたいと感じる理由や、胸を盛らない4つのテクニックをご紹介します。

実はいいことがたくさん! 胸を小さく見せたい3つの理由

大きい胸がコンプレックス(写真:iStock)
大きい胸がコンプレックス (写真:iStock)

 まずは、巨乳の人が「胸を小さく見せたい」と感じる3つの理由から見ていきましょう!

1. 痩せて見える

痩せて見える!(写真:iStock)
痩せて見える! (写真:iStock)

 胸が大きいと、どうしても服がぱつんぱつんになってしまい、太って見えてしまいがちでます。でも、胸を小さく見せると、洋服のつっぱった感じがなくなり、上半身も小さく見えるので痩せて見えるマジックが……。

 胸を小さく見せるだけで、同じ体重でも大きな見た目の違いが生まれますよね。

2. 男性の目が気にならない

男性の視線が怖い…(写真:iStock)
男性の視線が怖い… (写真:iStock)

 胸が大きいと、男性の視線が気になる人もたくさんいます。いい感じになった男性でも、胸元に目線がいくだけで「この人も下心があるのかな」と信用できなくなってしまいますよね。

 また、胸が大きいと走った時に胸が大きく揺れるので、どうしても男性の視線を釘付けにしてしまうのです。

3. 好きな洋服が着られる

好きな服が選べる!(写真:iStock)
好きな服が選べる! (写真:iStock)

 胸が大きいことの弊害が、「好きな服を着こなせない」という点です。たとえば、ブラウスなんて着ようものなら、ボタンがはち切れそうになってしまい綺麗に着こなせません。

 また、バストにサイズを合わせるとぶかぶかになり、ウエストに合わせると胸元がきつくなるなど、着こなしにも大きな影響があるのです。

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