更新日:2024-12-11 13:52
                                投稿日:2023-10-18 06:00
                                
                                                                
                            金銭感覚を指摘してくれる彼氏は、学生時代の先輩!
サナさんには、2年ほど交際している彼がいます。
彼との出会いは、学生時代の先輩で、卒業後に再会して恋愛に発展。彼は一般企業に勤めるサラリーマンで、サナさんがpatoをやっていることも知っています。
お金持ちの男性を相手にするギャラ飲みの仕事に、彼は心配したり嫉妬することはないのかと聞くと、「それは全くなくて、むしろ“気をつけて行ってきてね”と快く送り出してくれるんです」と。
「金銭感覚おかしくなっているよ」
おそらくサナさんの方が稼いでいるように思えますが、2人で食事デートに行った際には彼が全額奢ってくれ、サナさんには「貯金しておきな」と言ってくれるそうです。
そして時に彼は、サナさんが少しでも金遣いが荒くなったりすると「ちょっと金銭感覚おかしくなっているよ」と指摘してくれるといいます。
2人の関係性を聞いていると、ごくごく普通のカップルです。“サナさんがギャラ飲みで稼ぎ、多額の貯金があること”以外は……。
patoを活用して、賢い人生設計を
「ギャラ飲みは、決して一生できる仕事というわけではないから、稼げる今のうちに働いて貯金する」と言うサナさん。patoというマッチングサービスを最大限に活用し、賢く人生を設計しているように思いました。
若くして大金を手にしても揺るがない金銭感覚を持ち、家族や恋人へもしっかりと仕事を理解してもらう。
港区で月200万円稼いでも自分の考えをしっかり保つ。これはなかなかできることではありません。
サナさんの意思の強さを感じました。どんな職業に限らず、この考え方やお金に対するスタンスは見習いたいものですね。
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