更新日:2023-10-27 06:00
投稿日:2023-10-27 06:00
女性が痛いと感じる、色気と勘違いしている男性の言動
色気を出そうと勘違いしている男性は、どんな言動をしているのでしょうか。
1. 香水の香りをプンプンさせている
「モテたい」と思っている男性は、色気を演出しようと香水を使いがち。しかし、男の色気は手っ取り早く香水で纏えるものではありません。
香水に頼っている男はだいたいつけすぎです。 鼻がいたくなるほど強い香りをつけている男性は、色気を勘違いしております。
2. 筋肉を見せようと露出が多い
鍛えている男性は、自分の身体に自信満々。これ見よがしに筋肉を見せてくることもよくあります。
ピタピタのタンクトップなどでアピールする男性は、色気を勘違いしている「痛い」人に違いありません……!
3. ミステリアスを演出しようと、自分の話を全くしない
色気ある男性っぽさを演出したくて「ミステリアスな部分を作ろう」と、自分の話を全くしない勘違い男もいます。
何も話さないなんて、ミステリアスどころか「信用できない人」なのに……。
男の色気は作るのではなく、自然と出てくるものなのかも!
男の色気は、決して無理に作り上げられるものではありません。「色気を出そう」と思えば思うほど、不自然に映り「痛い」男になってしまうもの。
自然と醸し出される雰囲気の良さこそが、男の色気なのかもしれませんね。
ラブ 新着一覧
女子会でついついやってしまうマウンティング。
「彼からの指輪、ティファニーで~」と惚気られたら、「わたしもいいと思っ...
サイコパス気質な夫ほど、背筋が凍るような冷たい言葉を妻に平然と浴びせます。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分...
甘党男子、オタク男子。あなたのお好みはどんな男子ですか? 一般的に女性よりも、男性の方が趣味にのめりこんでいる人が多い...
呼べば来る有料男子、出張ホスト(レンタル彼氏)などをしている男性たちは、ガチ恋客の扱いに悩むことがあります。彼に本気に...
人生経験値が浅すぎる男を夫にすると、とんだ赤っ恥をかく展開が待っているかもしれません。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)...
嫌いになったわけじゃないのに、彼氏に「疲れた」と感じることがある女性は、意外に多いと筆者は感じています。振るのは惜しい...
男女のイライラするポイントは大きな相違がありますよね。当然、その仲直りも一筋縄にはいきません。女性は、友達同士や井戸端...
結婚相手にするならネットオタクな男子がいい――。その理由が分かりますか? どちらかと言えばオタクとは結婚したくない。そ...
はじめは「ちょっといいかも」と思っていた男性を意識して見ていたら、ちょっとした言動で一気に冷めてしまうことって、意外と...
ナルシスト×モラハラがセットになった“ナルシスモラ男“と付き合うと、驚くほど理不尽な思いをさせられる展開が待っているか...
「うちの嫁って、鬼嫁なんですよ…」と打ち明けてくる男性からよくよく話を聞くと「それって鬼嫁なんじゃなくて、夫が悪いのでは...
暴力や暴言ではなく、大きな物音や舌打ち、ため息や無視で真由さんを言いなりに動かすモラハラ夫との生活。目に見える傷こそ残...
秋の訪れを感じた時、一人の家に帰ったりした時など、なぜか人肌恋しくなってしまうことってありませんか? でも、そんな時に...
前回に引き続き、車に乗ると変貌する男性の特徴を考えてみます。今回は男性の車選びや女性の扱い方についてです。
先...
LINEで一喜一憂、彼の機嫌や顔色をいつもうかがって、彼が気に入らない格好や言動や趣味は謹んで……苦しい恋をしていると...
「どうしても、お金持ちと結婚したい!」と切に願っている女性ほど、相手の資産状況を死活問題として把握したがります。同時に“...