更新日:2023-12-04 06:00
投稿日:2023-12-04 06:00
メリットばかりじゃない! 気をつけたい九州の男のクズな特徴
素敵な部分もある九州の男ですが、もし付き合うなら彼らの悪い特徴も知っておきましょう!
1. 男尊女卑の意識が強い
九州の男に共通するのが、「男尊女卑の意識が強い」という点です。
男はこうあるべき、女はこうあるべきという固定観念が根強いので、なかなか考えを変えようとしません。
自由奔放な女性の場合、九州の男に押し付けられる「女はこうあるべき」という考えが窮屈に感じて、つらくなるかもしれません。
2. 亭主関白
男尊女卑の延長で、九州の男は亭主関白な人が多いようです。家庭内で夫が最上位に君臨している状態なので、基本的に夫のいうことは絶対。自分の非を認めようとはしません。
亭主関白の奥に夫の愛情や責任感を感じられれば、あまり苦痛に感じないこともありますが、ただ威張っているだけだと気持ちも冷めてしまうかも……。
3. 口調がきつい
九州の男は、口調がきついと思われる人が多いようです。
別にイライラしたり怒っていたりするわけでなくても、「〇〇を取れ」「〇〇をしろ」など、命令口調になってしまうようです。
慣れれば気にならないのかもしれませんが、やはり言い方は大事。きつい口調のせいで、余計な喧嘩が増えるカップルも多いようです。
クズな九州の男には要注意! 手のひらで転がすテクを学んで
今回は、九州の男のクズな面にスポットを当てましたが、女性が一枚上手になって、彼をおだてながらうまくコントロールすれば、家族思いの頼れる男になってくれる可能性があります。
ぜひ、九州の男の扱い方を学んで、賢く幸せになりましょう!
ラブ 新着一覧
長く厳しい離婚協議(または調停)を終え、やっと解放されたと思っても……悲しいかな、離婚は失恋以上に悲しみを引きずる場合...
男女の性質を、「◯◯系」という括りで表しがちな昨今。実は今、見直されているのが、“スルメ系女子”。その言葉の通り、スル...
あなたは好きな人とペアグッズを持ったことがありますか? 中には「恥ずかしいから」という理由でペアグッズを持たない人もい...
「彼氏がイケメンだったらいいなぁ」と、思う女性は多いのではないでしょうか? 同じセリフや行動でも、イケメンがするだけで特...
なぜ、私たちの恋人は元カノと連絡を取り続けるのでしょうか。面と向かって「連絡取らないでよ」というのは重たいけれど、連絡...
片思いの彼とLINE交換ができたのは良いけれど、どんなメッセージを送れば関係を発展させられるかと、悩んでいる人は多いよ...
2020-12-01 06:00 ラブ
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする本連載。インタビュアー・内埜(うちの)さくらが、40歳以上で結婚した男...
「何で、結婚する前に分からなかったの?」
これは、夫婦仲が悪くなって悩んでいる人に絶対言ってはいけない言葉です。...
気分屋の彼氏と付き合っていると、本当に疲れますよね。日によって言うことが違ったり、機嫌がコロコロ変わったり……。好きな...
日常生活で「いい出会いがない」と嘆いたり、マッチングアプリは昔やっていたけれど、なかなかマッチしなかったと不満に思う方...
昔から、満月と女性の体には深い関わりがあると言われてきました。実際に、満月が女性に与える影響は大きく、体調不良になった...
今や連絡ツールの主流になっているLINE。男女の出会いの多くも、LINE交換から恋愛に発展するケースが多いのではないで...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.22〜女性編〜」では、結婚わずか1年で夫が別人になったと感じている妻・Aさんの嘆きをご紹介し...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。クリスマスシーズンが近づくと、そろそろプレゼントのことを考えますね。頭を悩ま...
離婚後にモテ期が到来して二度目の独身を謳歌する人もいれば、傷心のまま新しい恋愛に踏み出せない人も。いざ恋愛のチャンスが...