更新日:2023-11-07 06:00
投稿日:2023-11-07 06:00
映画や漫画の題材として取り上げられているので、耳にした機会がある人も多いのではないでしょうか。
《同意していないのに挿入された!》 と女性が被害に遭った話や、男性セラピストがお店に高額の登録料を支払ったのに仕事が入らず、全然稼げなかった……なんてニュースを目にする時もあります。
Googleトレンドで「女性用風俗」を検索
上記は検索キーワードの需要変動について調べられる、Googleトレンドで「女性用風俗」を検索した結果です。
2013年から2023年までの10年間で見てみると、じわじわと伸びており、話題のトピックであるのがわかります。
急にトレンドが伸びているのは、女性芸能人が風俗を利用したというゴシップが流出したタイミングです。
とにかく、今話題の女性用風俗。
セックスレスの既婚女性の私としては気になる存在であるのは間違いありません。
気になる女性用風俗とは?
「女性用風俗」とは字の如く、女性が利用する風俗です。
お店のホームページを通して予約、その際にセラピストを指名します。
そしてセラピストと待ち合わせして、ホテルに入って施術してもらうのが一般的な利用の流れのようです。
本番の行為は禁止されているため、マッサージから、本番に至るまでの行為で女性を満足させてくれます。
オプションのサービスも豊富にあるようで、女性は自分の性癖に刺さる施術をしてもらえるのが魅力です。
ラブ 新着一覧
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...