更新日：2024-01-22 06:00
投稿日：2024-01-22 06:00
体格がよくて、見るからにいかつい体格のラグビー選手は、男らしく見えますよね！ でも、強そうな見た目から恋愛は荒くて、怖いのでは？といった印象を持つ人もいるようですが、実はラガーマンを恋人にすると幸せになれる可能性が高いのです。
今回は、ラガーマンを恋人にすべき3つの理由をご紹介。もしも、気になる相手がラガーマンだという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね！
今回は、ラガーマンを恋人にすべき3つの理由をご紹介。もしも、気になる相手がラガーマンだという人は、ぜひ参考にしてみてくださいね！
いかついけど優しい！ ラガーマンを恋人にすべき3つの理由
全ての画像を見るまずは、一見いかついラガーマンを、恋人にすべき理由から見ていきましょう。
1. 責任感がある
ラグビーは、いろいろな体格の人がそれぞれのポジションで役割を果たしてはじめて勝てるスポーツです。自分の役割に対して強い責任感を持っている人が多いといえます。
そのため、ラガーマンの恋人や夫は、しっかり責任感を持って恋人や家族を大切にしてくれるでしょう。責任感のある男性は素敵ですよね。
2. いつでも守ってくれる
ラガーマンは体格ががっちりしているので、いつも近くで守ってくれます。仮に少し怖い人が前から歩いてきても、その見た目から絡まれることは少なく、安心して街を歩けそうです。
また何か危ない場面があっても、強いパワーがあるので体を張って守ってくれるはず。買い物などに行った時も、どんなに重たい荷物だって軽々と持ってくれるでしょう。
3. 優しい人が多い
ラグビーはチームプレーのスポーツなので、仲間への信頼や思いやりがとても大切です。そのため、ラガーマンには相手を思いやる優しい人が多いといわれています。
自分一人の手柄ではなく、いつでも「彼女がいるからこうしていられるんだ」と感謝の気持ちを持ち、恋人や妻にも優しく接してくれるのです。
4. 何でもおいしく食べてくれる
女性としてとても嬉しいのが、どんな料理を作っても、おいしく食べてくれる点です。料理が苦手な人もいるでしょうが、ラガーマンの彼は残さず食べてくれるはずです。
気持ちよく食べてくれたら作りがいがありますね！ もっとおいしいものを食べてもらおうと、料理の腕も上がりそうです。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
鬼嫁な妻をもち、さらには義母まで鬼の性分だった夫には、同情したくなるようなえげつない経験も少なくない実態が。
魑魅...
並木まき 
好きな人と交際できれば、長く継続したいもの。しかし、交際期間が長くなれば倦怠期が訪れ、別れてしまうカップルも少なくあり...
私は27歳です。同い年の彼と付き合って3年半になります。
付き合いたての頃は毎回迎えに来てくれて、ご飯代もすべ...
神崎メリ 
“マリッジブルー”に、あなたはどんなイメージを持っていますか？ 結婚が決まっていない人や相手がいない人にとっては、「な...
男女問題研究家の山崎世美子（せみこ）です。浮気調査専門の探偵社代表として日々浮気問題に向き合ってきた筆者は、誰よりも浮...
山崎世美子 
恋人や妻を「親友や妹のような存在」と感じるようになると、男性の性欲スイッチは極めて入りにくい状態になっていきます。目の...
神田つばき 
既婚男性と不倫をしている女性が抱える心配、それが「彼は浮気なのか、それとも本気なのか」。一般的に「遊びの恋」だと思われ...
リタ・トーコ 
ウィークデーのランチは、夫婦別々の家庭も多いのが現実。そして、夫が見ていないのをいいことに（？）、日々の昼食のタイミン...
ひと昔前まで、婚活の場で「趣味」として挙げるのなら料理がいい、という話が一般的でした。料理上手な女性と結婚したい男性が...
内藤みか 
久しぶりに彼氏ができた時って、やっぱりワクワクしますよね。しかし、そんな時こそ注意が必要！ 浮かれすぎてしまうと長続き...
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい！」「いつまでも女性扱いされていたい！」外では夫の文句を言っていても、女性の...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、なかなか大きな声では相談しにくい、セックスレス...
山本早織 
「好きな人ができたけど、どうやらライバルがいるみたい……」と、悩んでしまう方は多いでしょう。ライバルが自分よりも綺麗だっ...
孔井嘉乃 
せっかくお付き合いするなら、コロコロと彼女を変える短期恋愛男子よりも、交際に至った彼女とはじっくり長続きする男子を選び...
鬼嫁の中には「自分さえ良ければいい」を露骨に出す女性も……。夫に対し、あからさまに愛を感じられないフレーズを繰り出す人...
