更新日:2024-01-30 06:00
投稿日:2024-01-30 06:00
趣味や仕事に没頭する
趣味や仕事で予定をギッシリ埋めて、恋愛面で嫉妬する時間を作らないのもアリ。
趣味が無かったり仕事に誇りを持てていなかったりすると、「自分の心の拠り所がない」と感じてしまいます。
その結果、嫉妬心が強くなってなっているのかもしれません。
趣味や仕事に没頭して充実感で満たされれば、周りと自分を比較して落ち込むことは少なくなるはず。
趣味や仕事を楽しめれば恋人だけに依存することもなくなるので、恋愛面での気持ちがぐっと楽になりますよ。
趣味がない方は、これを機に新しい趣味を見つけてみては? 今の仕事があまり好きじゃない方は、自分の今後のキャリアについて改めて考えてみてもいいかもしれません。
嫉妬するのは悪いことではない!
「嫉妬深い自分が嫌だ」と悩んでいる方もいるかもしれませんが、嫉妬することは悪いことではありません。
むしろ嫉妬心をバネに自分を成長させることもできるので、良いガソリンでもあるんです。
それでも嫉妬心のせいで恋愛辛くなるのであれば、今回紹介した嫉妬しない人になる方法を試してみてください。きっと肩の力が抜けるはずですよ。
ラブ 新着一覧
令和の「鬼嫁」と呼ばれる女性たちにほどありがちな、恐ろしい特徴も存在するようです。昭和には考えられなかったような数々の...
「夫婦になってもいつまでも夫にドキドキしたい!」「いつまでも女性扱いされていたい!」外では夫の文句を言っていても、女性の...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、なかなか大きな声では相談しにくい、セックスレス...
「好きな人ができたけど、どうやらライバルがいるみたい……」と、悩んでしまう方は多いでしょう。ライバルが自分よりも綺麗だっ...
せっかくお付き合いするなら、コロコロと彼女を変える短期恋愛男子よりも、交際に至った彼女とはじっくり長続きする男子を選び...
鬼嫁の中には「自分さえ良ければいい」を露骨に出す女性も……。夫に対し、あからさまに愛を感じられないフレーズを繰り出す人...
某有名俳優と女優の不倫が世間を騒がせている昨今、過去10年にわたって六本木のクラブママを務めた筆者は、「浮気や不倫」に...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。3組に1組が離婚するといいます。根拠は、1年間の離婚数を婚姻数で割ったもので...
寒い冬に外出するのは、たとえ彼とのデートでもしんどい。そんなインドア女子のために、「彼と家でできるデート」をちょっとひ...
男性の不倫や浮気は、昔から浸透しています。もはや男性の浮気心は、“男性なら当たり前”かのような諦めを感じれるニュアンス...
時間を守れない性格だったり、トラブルで遅れてしまったり、どんなに急いでも遅れてしまうことってありますよね。そんな人は「...
鬼嫁たちの朝食事情は、ちょっと複雑。夫たちが、朝から苦悩を抱いている話も珍しくありません。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
「匂わせ」は、いまやマナー違反として多くの人が眉をひそめる行為となっています。見た人があまりいい思いをしないこの「匂わせ...
前出のモヨ子さん(仮名・OL)がセックスレスを意識したのは交際して1年、同棲をはじめて5カ月のころだったそうです。レス...
「わたし、お料理が得意なんです!」なんてアピールが結婚に有利だった時代はとうに過ぎ去り、むしろ重い、なんて避けられるよう...
「20代の合コン離れ」がまことしやかに囁かれている昨今。日本合コン協会会長の私としては、もっと盛んに合コンをしてほしいと...