更新日:2024-01-14 06:00
投稿日:2024-01-14 06:00
付き合っているのか、それとも別れたのかハッキリしない自然消滅は、気持ちを切り替えるにも時間がかかる終わり方ですよね。
今回はそんな自然消滅に至った「彼との最後のLINE」を3つ、ご紹介します。
今回はそんな自然消滅に至った「彼との最後のLINE」を3つ、ご紹介します。
このまま自然消滅になりました…最後のLINE3選
振られるのはつらいですが、自然消滅で曖昧にされたほうが尾を引くもの。中には「え? これが最後?」と驚くようなLINEもありましたよ。
1. うんざりされてしまった
「私は去年、2年付き合った彼と自然消滅しました。これが最後のLINEです。
元々遠距離恋愛だったので、私が寂しくなったり不安になったりすることが多くて。それがきっかけで喧嘩が増えていたんです。
なのできっと彼は疲れてしまったんでしょうね。『今まで悪かった』という言葉を最後に連絡が取れなくなりました。
不安を怒りに変えてぶつけていた私のせいなので反省しています。1年以上経った今も彼からの連絡を待っている状態です」(33歳・営業)
恐らく彼は「自分では幸せにしてあげられない」と感じ、彼女から離れる決断をしたのでしょう。
好きな女性を不安にさせてばかりいる自分に責任を感じたのかもしれません。
ラブ 新着一覧
「蛙の子は蛙」という言葉もありますが、鬼嫁の母親も同類で、辟易した体験をもつ夫もいるみたいです。
魑魅魍魎(ちみもう...
男女共にモテる人の共通点といえば「一途さ」。特に一途な女性は、男性陣が手に入れたいと思うポイントをたくさん持っているん...
今回登場するのは“#ザン恋史上最大の残念男かもしれません!
普段の振る舞いは紳士的で、女性には華麗なエスコートをし...
SNSで思いがけずイケメンに絡まれて「え、もしかして彼、私のことが好き?」とドキドキしてしまった、という話をよく聞きま...
好きで付き合っている彼氏との時間は、いつでも楽しく仲良く過ごしたいもの。しかし、時には彼氏の態度が「冷たい」と思うこと...
多くの男性は「女性には恥じらいを持って欲しい」と思っているようです。恥ずかしがって頬を赤らめる様子に、キュンとしてしま...
鬼嫁な妻をもち、さらには義母まで鬼の性分だった夫には、同情したくなるようなえげつない経験も少なくない実態が。
魑魅...
好きな人と交際できれば、長く継続したいもの。しかし、交際期間が長くなれば倦怠期が訪れ、別れてしまうカップルも少なくあり...
私は27歳です。同い年の彼と付き合って3年半になります。
付き合いたての頃は毎回迎えに来てくれて、ご飯代もすべ...
“マリッジブルー”に、あなたはどんなイメージを持っていますか? 結婚が決まっていない人や相手がいない人にとっては、「な...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。浮気調査専門の探偵社代表として日々浮気問題に向き合ってきた筆者は、誰よりも浮...
恋人や妻を「親友や妹のような存在」と感じるようになると、男性の性欲スイッチは極めて入りにくい状態になっていきます。目の...
既婚男性と不倫をしている女性が抱える心配、それが「彼は浮気なのか、それとも本気なのか」。一般的に「遊びの恋」だと思われ...
ウィークデーのランチは、夫婦別々の家庭も多いのが現実。そして、夫が見ていないのをいいことに(?)、日々の昼食のタイミン...
ひと昔前まで、婚活の場で「趣味」として挙げるのなら料理がいい、という話が一般的でした。料理上手な女性と結婚したい男性が...
久しぶりに彼氏ができた時って、やっぱりワクワクしますよね。しかし、そんな時こそ注意が必要! 浮かれすぎてしまうと長続き...