更新日:2024-02-10 06:00
投稿日:2024-02-10 06:00
一夜限りの体の関係を持つ“ワンナイト”。あなたには経験があるでしょうか?
「今だから言える」と、ワンナイトの経緯や感想を赤裸々に話してくれた彼女たち。今では良い思い出や笑い話になっているような、なっていないような!?
「今だから言える」と、ワンナイトの経緯や感想を赤裸々に話してくれた彼女たち。今では良い思い出や笑い話になっているような、なっていないような!?
今だから言える! 私のワンナイト物語4選
「酔った勢いでしてしまった…」なんて話はよく耳にしますが、それ以外でもワンナイトは行われているようです。さっそく見ていきましょう。
1. 結婚する前のセックス納め
「結婚することを仲のいい男友達に報告したとき、『もう叶わないから言うけどずっと好きだったんだよね』とカミングアウトされました。
実は私もその男友達のことを好きだった時期があったので、なんか『惜しい』って気持ちが湧いてきちゃったんです。それでその日にワンナイト…。
結婚してからでは不倫になっちゃうから、独身時代のセックス納めとして関係を持ちました」(33歳・ネイリスト)
結婚直前に男友達から突然の告白! これは気持ちが揺れ動いてしまいますね。年末の仕事納めならぬ、独身時代のセックス納め(笑)。
ワンナイトだからこその盛り上がりで、良い思い出になったそうです。
2. 結果的にワンナイト
「5年以上前の話ですけど、好きな人と飲んだ後にそういう雰囲気になってホテルに行ったんです。『エッチしたら付き合えるかも』って思ってたので、私もかなり乗り気で(笑)。
でも彼、ビックリするくらいめちゃくちゃ下手くそだったんですよ…。しかもエッチだとナルシスト男になるって分かったので、冷めてしまって結局それっきりになりました」(35歳・講師)
好きだったものの体の相性が悪く、結果的にワンナイトになってしまったとのこと。「私がもてあそんだみたいになっちゃった…」と、当時は誰にも言えなかったそうです。
ラブ 新着一覧
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...
学生時代は長く男性と付き合えていたのに、大人になってからの方が彼氏とうまく行かなくなった……そんな「アラサー病」が流行...
「恋愛上手な女性」と聞くと、「男性を手玉に取る駆け引き上手な女性」というイメージありませんか?でも、実は、大人になればな...
いけないことだと分かっていながらも、ついやってしまう彼氏のスマホチェック。1度限りで終わらず、気づけば無限ループに陥っ...
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...