更新日:2020-02-21 16:54
投稿日:2019-07-19 06:00
一流の夫を選んだと思ったら、見事に三流の男だった…という苦い結婚生活を送っている女性もいるようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな女性たちのぶっちゃけ話を3選ご紹介します。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきが、そんな女性たちのぶっちゃけ話を3選ご紹介します。
1:器の大きな男だと思ったら…
「結婚2年目です。交際時には、我が夫は、私の話をなんでも『いいよ』『いいよ』と認めてくれる人だったので、なんて器の大きな男なの! と感激していました。
しかしいざ結婚してみると、そんな夫の性格は、単なる責任転嫁するための手段だったと判明。
家庭にまつわるさまざまな決定事項にも、ひとつも自分の意見を言わず、すべて私任せ。挙句には、その結果があまり良くない事態になると、すべて私のせいにして文句を言う始末。
器が大きいんじゃなくて、決断力がなく、ただ面倒くさがりな男なだけでした…」(35歳女性/コンサルタント)
◇ ◇ ◇
なんでも許してくれる男は、包容力があって器が大きなタイプに見えやすいですよね。
運命共同体になって初めて、その裏が見えることもあるようです。
ラブ 新着一覧
大好きな彼と婚約し、幸せな気分でいたのもつかの間、姑となる彼ママから強烈なるイヤミを浴びせられる女性もいるようです。高...
結婚相手を選ぶ時、相手が料理男子か否かというのは重要な要素ではないでしょうか。日々の家事の中でも「料理」を分担できると...
結婚につながる恋のコンサルタント、山本早織です。「結婚につながる恋コラム」第4回は、30歳を過ぎた女性にありがちな“婚...
女性からネイルを褒められることはあっても、男性から褒められた経験がある方は少ないのではないでしょうか。でも、もしも、「...
優しい人――。これ、パートナーに求める極めて大事な条件ですよね? 優しい人がいい、という点では誰も異論はないと思います...
職場の人間関係を断ち、自分だけに服従するように仕向けたモラハラ男・健斗。眠る時間を削られて、美沙さんは仕事に対するやる...
結婚するまでは猫をかぶっていて、入籍を済ませた途端に本性をあらわす鬼嫁もいるようです。そんなえげつない鬼嫁の実態を、魑...
平成のうちに結婚しちゃおう!なんてことで「平成ジャンプ」なんて言葉がにわかに流行していますが……。年号に合わせてさくっ...
華やかなイメージと、西麻布、六本木、恵比寿、銀座といった繁華街でシャンパンを嗜み、遂には有名女優との交際というニュース...
離婚を経験した男性たちから話を聞くと、それはそれは壮絶なエピソードも珍しくない実態に驚き。
魑魅魍魎(ちみもうりょ...
4年以上の長い春に別れを告げたいものの、「後悔するかもしれない」と、結局ずるずると関係を続けてしまっている方は多いでし...
4月某日、コクハクで「#ザン恋」を連載中の田中絵音さんから連絡があり、「うちの日本合コン協会主催でちょっと面白いイベン...
巷にはさまざまな恋愛テクニックがあふれています。「ギャップを演出しよう」「ボディタッチしてみよう」。はいはい、そんな小...
よく母親の話をする彼の様子を見て、「もしかしてマザコン!?」と、眉をひそめる女性は多いよう。でも実は、本当はマザコンで...
最近のAbemaTVは恋愛リアリティードラマの宝庫です。高校生がLINEのやりとりで恋をする「アオハル♡LINE」や年...
鬼嫁と晴れて離婚に至ったとしても、別れたあとに、想定外の「悪あがき」に遭うこともあるようです。
魑魅魍魎(ちみもう...