夫の浮気疑惑助けて…!ラブホのライターは修羅場案件でも言い訳に納得

更新日:2024-02-11 06:00
投稿日:2024-02-11 06:00

3. ラブホのライターを持っていた

「旦那が座っていた場所からラブホのライターが見つかったので、すぐ旦那に『これなに? 浮気だよね?』と問い詰めたんですが、『あーそれ先輩から借りただけ』と言われました。

 よく物を失くしたり整理整頓ができなかったりする旦那なので、それも本当っぽいんですよね。でもラブホのライターなので、さすがに『そっか~!』とはいきません」(41歳・販売)

 ぎゃー助けてー! ラブホのライターは修羅場案件ですー! ただ、こちらのご主人は普段から人にライターを借りることが多いため、「先輩から借りただけ」という言葉も納得できるのだそう。

 とはいえラブホのライター。モヤモヤするのも無理はありません。

4. 服装が派手に…

「最近、夫の服装がすごく気になっていて。若作りしていて派手な格好に変わってきたんですが、誰かの影響を受けている気がしてならないんですよね。

 若者言葉みたいなのも使い始めているので、若い女性と浮気してるんじゃないかって不安です」(37歳・公務員)

 服装や話し方の変化から、若い女性と浮気しているのではないかと疑っているようです。

「男は単純」といわれるように、好きな人の影響を受ける男性は多いですから、こうした変化も怪しく感じてしまいますよね。

5. セックスを拒否される

「ここ数カ月セックスを拒否され続けているんです。元々性欲が強い夫なので、こんなに我慢できるのはおかしいんですよね。他の女所で満たしてるとしか思えないです」(33歳・パート)

 性欲が強い夫に拒まれ続けたら、かなりクロ寄り。レスで妻が苦しんでいる間、夫が他の女性と関係を持っているとしたらつらすぎますよね…。SOS…!

他にも変化が見られないか確認してみよう

 夫が本当に浮気しているとしたら、不審な言動は1つだけではないはず。

 スマホを隠すようになったり目を合わせなくなったりと、さまざまな変化が見られるはずです注意深く観察してみて2つ3つと不審点が出てくるようであれば、あなたの夫はクロかもしれません。

関連キーワード

ラブ 新着一覧


旅先でレンタル彼氏を利用する女性…私も試してみました
 ひとり旅の道中、誰かと話をしたくなる時がありますよね。そんな時にその土地のレンタル彼氏を呼び出すという女性がいます。現...
内藤みか 2019-07-04 06:00 ラブ
過去の女性リストも…狂気を感じる「エクセル男子」の生態
 社会人の必須スキルともいえる、表計算ソフト「Excel」。皆さんはスマートにエクセルを使いこなせていますか? 先輩の男...
しめサバ子 2019-12-26 06:43 ラブ
泣く子どもにチッ! 男を凍りつかせた婚活女子の無意識行動
「なぜあの人は、あんなに美人で才色兼備なのに結婚できないんだろう?」という婚活女性、誰しも周りに1人はいるのではないでし...
田中絵音 2019-07-02 06:01 ラブ
結婚相手は「家庭的な女性がいい」という男性の恐るべき本音
 男性が結婚相手に選ぶ女性のタイプとして人気な家庭的な女性。よく言われるところですと「結婚と恋愛は別」という言葉が示す通...
しめサバ子 2019-07-02 06:10 ラブ
幸せな再婚をするために…事前に考えておくべき3つのこと
 離婚する夫婦が増えていますね。現代の日本では、再婚は珍しいことでもありません。しかし、一度目の結婚で現実が分かっている...
東城ゆず 2019-07-01 06:13 ラブ
新婚なのにケンカが絶えない 悩める夫婦が試すべき3つのこと
 新婚といえば、甘いラブラブな雰囲気を想像する人も多いはず。しかし、これまで違った環境で過ごしてきた男女が、一つ屋根の下...
東城ゆず 2019-06-30 06:00 ラブ
アイツと経験した女子はNG…男子のお付き合いフィルターとは
 女子の皆さん! 要注意です! その男とは関係を持ってはいけません! 関係を持つとあなたの今後の恋愛活動に悪影響を与えて...
しめサバ子 2019-06-30 06:00 ラブ
モテ女子に学ぶ上手なボディタッチの方法!効果UPのひと工夫
 モテ仕草の定番でもある「ボディタッチ」。「気になる人と話すだけでもドキドキするのに、触るなんてとても無理!」なんて思っ...
夫の父親である「舅」をたぶらかし…意のままに操る鬼嫁たち
 あざとい性分のお嫁さんには、夫の父親である“舅”をたぶらかし、世の夫や姑をモヤモヤさせている女性もいるようです。  ...
並木まき 2019-06-29 06:00 ラブ
彼女と結婚しよう…彼氏が決意するちょっと意外な4つの瞬間
 周囲の友人たちが結婚していったり、出産ラッシュを迎えると、なんとなく焦る人も多いですよね。それほど、結婚への憧れは強い...
東城ゆず 2019-10-24 20:44 ラブ
いざ結婚もフタを開けたら…国際結婚は想像以上に大変だった
 私自身を含め、日本夫×台湾妻による夫婦間の文化のずれは、それぞれの家庭や性格によって様々なのですが、今回は私や友人ら約...
インリン 2019-06-28 06:01 ラブ
愛情なんて込めません!鬼嫁たちの知られざる食卓事情とは?
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちには「夫に愛情を込めた料理なんて、食べさせるつもりはない」とばかりに、手抜きしまくりの食事になっ...
並木まき 2019-06-28 06:00 ラブ
“恋愛あるある”から学ぶ「恋愛で幸せになる」女性の考え方
 好きな人ができた、なんと彼と両思いらしい。誰もが有頂天になる瞬間です。これからの甘い恋を想像するだけで、自分が満たされ...
東城ゆず 2019-06-28 06:00 ラブ
ダメなら諦める? 返信を待ち続ける女が取るべき最終手段3つ
 LINEに既読がついているのに、待てど暮らせど彼からの返事が来ない。そんな時、いつまでも待ち続けてしまう女性がいます。...
内藤みか 2019-06-27 06:09 ラブ
重い女性と一途な女性の違いはたった1つ! あなたはどっち?
 あなたは「重い女性」と「一途な女性」の違いを挙げるとしたら、なんと答えますか? この2タイプの線引きはとても難しいです...
孔井嘉乃 2019-06-27 06:00 ラブ
夢みたいな新婚生活に落ちた黒い影…志穂さんのケース#1
「あれって結婚だったのかなと、今でもよくわかりません。ただ、当時の日常を思い出すとムカムカして、吐いてしまうこともあるん...
神田つばき 2020-01-11 07:03 ラブ