更新日:2024-03-20 06:00
投稿日:2024-03-20 06:00
3. 美容へのこだわり
「彼の家に美容グッズがたくさんあるんです。美容成分に関してもすごく詳しくて、私が教えてもらうほどなんですよね。
前に結婚を考えた元カノがいるって話を聞いたことがあるんですが、多分その元カノの影響だと思います。彼が美容にハマった時期とその元カノと交際していた時期が同じなので」(34歳・広告)
男性も美容に気を遣う時代とはいえ、女性である自分以上に詳しかったら疑ってしまいますよね。絶対に元カノの影響とは言い切れませんが、ほぼ間違いなさそう…。
4. 比較される
「彼氏と初めてエッチしたとき『あまり恥ずかしがらないんだね』とか『ピロートークしなくても怒らないんだね』って、誰かと比較してるような言い方をされたんです。
彼氏はこれまで私以外に1人としか付き合ったことがないので、恐らくその元カノと比べてるんだと思います。元カノとのエッチの様子を具体的にイメージしちゃうのでマジで不快です」(29歳・歯科助手)
元カノが1人しか存在しない彼氏。比較されたら「元カノがそうだったんだ…」とすぐに気づいてしまいますよね。
嫌でも彼と元カノの夜の戯れを想像してしまいますから、違いがあっても言葉にしないなど配慮してほしいものです。
影響を受けている=未練があるとは限らない!
好きな人からは少なからず影響を受けるもの。「共有したい」「好かれたい」といった気持ちから、相手のお気に入りを取り入れたり真似をしたりしているうちに自分に定着する場合もあります。
なので、元カノから影響を受けていても未練があるとは限りません。元カノの存在がチラつくのは不快かもしれませんが「今も元カノが好きなの?」と心配する必要はなさそうですよ。
ラブ 新着一覧
「いい人と出会ったのに、2回目に繋がらない」「いつも遊びの関係で終わってしまう」
出会いはあるのに、好きな人はできる...
男女の喧嘩で女性が“話し合いたい”と思うと、男性が黙って何も言わなくなるケース、よくありますよね。これってなぜ起こると...
コリドー街、恵比寿横丁――。都会では「ナンパ街」として名の知れるスポットもたくさんありますが、最近はどこもちょっと情報...
一見クールに見える男性でも、嫉妬のサインを無意識に出していることがあるって知っていますか? 男性の嫉妬を放っておくと、...
アラフィフのYさんは、デートをした男性から100%プロポーズされてしまうというすごい女性です。結婚し、人妻となった今で...
誰もが憧れるようなルックスと、それだけにとどまらない内面的にも賞賛できる女性を“高嶺の花”と呼びます。彼女たちは、常に...
「最近の若いのは何でもハラスメントにしやがる……」
そんな中年男性のぼやきも耳に入る今日このごろ。セクハラはもちろん...
男性に浮気されたとき、多くの女性は辛いですよね。見下されて、踏みにじられたようで怒りも湧いてくるはず。思わず「なんでこ...
結婚につながる恋コラム第9回は、モテるためのスキルについて。皆さんの周りで常に彼氏がいる女性ってどんな女性ですか? 今...
日本ではなんらかの婚活(恋活)サイトやアプリで知り合い、結婚に至った人が約5%いるそうです(「婚活実態調査2018」リ...
彼との喧嘩はムカつくことも多いですよね。 女性からしたら「どうして、理解してくれないの?」と思います。カップルの喧嘩は...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』(KADOKAWA)の著者で恋愛コラム...
「鬼嫁」と評される女性と結婚してしまった男性には、どんな経緯があるのでしょうか。魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
筆者は二度結婚しています。いずれも結婚式を挙げたことがありません。周囲にも結婚式を挙げないことを選ぶ友人が多くいます。...
私は元カレと友達になることができない女です。別れる時にはなぜか「訴えてやる!」「結婚詐欺だ」と罵られるか(注:交際相手...
「お金持ちなハイスペ男子と結婚したい!」
結婚相手として「低依存・低姿勢・低燃費・低リスク」の4低男子の株が上が...