更新日：2024-07-19 06:00
投稿日：2024-07-19 06:00
「付き合い始めた彼氏が夜職で、女性との接点が多くて不安…」「彼にとって、お客様とは違う特別な女性になるにはどうすればいいの？」このように、夜職の彼氏に悩んでいる女性はお見逃しなく！
今回は、夜職の彼氏との付き合い方を紹介します。女性相手に接客をしている夜職の男性ほど、めろめろにさせるのは簡単なようで…。
今回は、夜職の彼氏との付き合い方を紹介します。女性相手に接客をしている夜職の男性ほど、めろめろにさせるのは簡単なようで…。
夜職の彼氏との付き合い方
全ての画像を見るここで紹介する4つのポイントを心得ておけば、夜職の彼氏を骨抜きに。早速チェックしていきましょう。
1. 彼にとっての癒しになる
夜職の彼氏は、女性のお客様にとにかく気を遣って生きています。
ヒステリックなお客様や理不尽なことを言ってくるお客様など、地雷でしかない女性客だって珍しくありませんが、そんな相手も無下にできないのが夜職。
とにかくストレスが溜まる仕事です。
そんなストレスを緩和させるために、ワンちゃんや猫ちゃんなどのペットを飼っている人が多いのも納得。
夜職の男性には癒しが圧倒的に必要というワケです。つまり、彼氏が夜職勤めなら、あなたが癒しの存在になるのが大切。
彼氏の仕事の悩みに真摯に向き合ったり、彼が疲れているときは心温まる美味しい料理を作ってあげたり、彼があなたと一緒にいて「安心する」「心が休まる」と感じられるようにしてあげましょう。
【読まれています】そこ見る!? ヒモ男とヒモを飼いたい女性のリアリティーショーがすごい
2. お客さんに嫉妬するのはNG
彼氏が夜職に就いているなら、女性関係を切るのは不可能。女性のお客様ありきの仕事だということを頭に入れておきましょう。
彼のお客様に嫉妬して、「なんで他の女性と食事に行くの？」「なんで私以外の女性とばかりLINEしているの？」と問い詰めるのはNG。
彼が夜職に就いている以上、ある程度は許容しないといけません。
「自分は彼のお客様ではなくて、彼の彼女なんだ」という自信を持って、お客様と同じ土俵に立たないようにしましょう。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
伊藤早紀 
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
並木まき 
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
神田つばき 
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん（当時5）が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
山崎世美子 
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
ミクニシオリ 
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
東城ゆず 
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた！」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
内藤みか 
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎（ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
山本早織 
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
孔井嘉乃 
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...
神崎メリ 
