更新日:2024-07-22 06:00
投稿日:2024-07-22 06:00
3. 合鍵で侵入
「付き合ってまだ1カ月も経っていないタイミングで私の誕生日があったんですが、その日仕事から家に帰ったら、家の中に彼がいたんです。『サプライズでお祝いしたくて』と満面の笑みで言われたんですけど、こわすぎ! 『どうやって家に入ったの?』と聞いたら『合鍵を作ってた』と。
付き合いたてなのに、一切許可なくいつの間にか勝手に合鍵作られていて、直感で『こいつはヤバい』って感じました」(29歳・歯科助手)
すでに別れたそうですが、合鍵を作られていたため、別れを切り出す前にこっそり引っ越したとか。これ以来「もう簡単に男を家に入れない」と決めたそうです。
4. 元カノたちの髪
「付き合ってはないんですが、いい感じだった男性の家に初めて遊びに行ったときの話です。彼がコンビニに出かけたので、悪いと思いながらも興味があってクローゼットの中を覗いたんですよね。
そしたら、紙袋に女性の名前が書かれた封筒がいくつか入っていて、中を見ると髪の毛が! 他の封筒にはまた違う色の髪が入っていたので、コレクションみたいな感じなのかな…キモすぎて速攻その場から逃げました。これがあってから恋愛するのも怖くなってます」(33歳・塾講師)
どの封筒にも5センチほどに切られた毛束が入っていたとのこと。ホラーすぎ…! いったいなんのために⁉
いろんな人がいるからこそ交際前の見極めは大事!
男性にもいろんな人がいるもの。計算高い男や粘着質な男、サイコパスみがある男も身近な世界に実在しています。
だからこそ、交際前の見極めはかなり大事! 少しでも「怖っ!」と感じたら、交際はやめたほうがよいかもしれません。
ラブ 新着一覧
「出会いの場に行っても、声をかけられない」「でも、自分から声をかけるのは恥ずかしいし、他の女性の目も気になる」「自分磨き...
モラハラ男との離婚は、協議が調わずに、調停にもつれこむパターンも少なくありません。さらには、調停の場で驚きのアンフェア...
夫のモラハラ行為に耐えかねての心療内科通いが、なぜか「奥さんの発作で旦那さんが苦労している」という事実無根の噂に変わり...
児童虐待事件が後を絶ちません。東京・目黒で虐待死した船戸結愛ちゃん(当時5)が生前、「もうおねがいゆるして、おねがいし...
オトナの街、丸の内。秋といえば映画デート、オトナの映画デートといえば、丸の内ピカデリーです。そんな丸の内ピカデリーに1...
世間的に30代といえば、キャリアもそこそこあり、恋愛も一通り経験を済ませ、それなりに遊んだ世代と解釈されます。また、多...
モラハラ男と晴れて離婚が成立し「これで、自由で快適な生活が取り戻せた!」と喜んだのもつかの間、モラハラ元夫の卑怯な保身...
学生時代は義務的に送っていた「誕生日メッセージ」も、社会人になると理由なく送りづらくなりますよね。しかし、例えば
...
ふとした瞬間に浮かんでくるあの人の笑顔。今日は挨拶をしてくれた。でも、それは私以外の女性にもしている。「私は大勢の女の...
片思いの彼にメッセージをしたのに返信がない。そんな時に黙っていられず、自爆してしまう女性が大勢います。なぜ自爆行動を取...
幼稚な夫との夫婦喧嘩は、必要以上にストレスが溜まる妻も少なくありません。数多くの夫婦喧嘩相談を聞いてきた、魑魅魍魎(ち...
好きな人に好きになってもらいたい、そう望むのは男女ともに感じることです。今回の「結婚につながる恋コラム」は、気になる男...
恋人がもう何年もいない。だけど婚活パーティーや出会い系は自然な出会いじゃないからイヤ。そんな女性が実はかなり多いのです...
鬼嫁と言われてしまう女性は、夫に対して、理不尽すぎる言葉を発する場合も少なくないようです。
納得できない暴言を浴びせ...
付き合う前までは“大きな器”を持った男性だと思ったのに、いざ付き合うとすぐに不機嫌になったり、無駄にナーバスだったり…...
夫には好きな人がいます。
相手の女性とは毎日LINEをするわけではなく、会うのは2、3カ月に一度のペースもある...