更新日:2024-08-14 06:00
投稿日:2024-08-14 06:00
3. 心から感動した
「娘のメイちゃんをなによりも大事にする彼女に惹かれました。ただそんな彼女なので『好きだけど、すぐ付き合ったりはできない』と言われています。
でもこのLINEをもらったときはめちゃくちゃ嬉しかったし、感動して泣いちゃいましたね。大事な誕生日に誘ってくれたうえに、メイちゃん自身が『会ってみたい』って言ってくれてると知って号泣です。
それと、彼女が自分のことをメイちゃんに話してくれていたんだ…って驚いたし嬉しかったですね。メイちゃんのメンタルが不安定にならないように、彼女は自分の存在を秘密にしていると思ってたから。
彼氏になれるようにもっと頑張ろう! って思えました」(32歳・サービス)
子どもの人生最優先で、「自分の恋愛に子どもを巻き込みたくない」と思っているシンママもいるもの。こちらの男性はそんな彼女に受け入れられたことが嬉しく、感動で涙が出たそうです。
恋愛したい相手には素直になってみよう!
シンママを好きになった男性に、子どもも含めて愛そうとする覚悟があるようなら、素直になってみてもよいかもしれませんね。
「シンママだから」と変に強がったり悲観的になったりするのは、どちらにとってもメリットがないようです。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
今や3人に1人が離婚をするといわれる時代。
離婚は誰もが避けられない可能性のある人生の出来事になってきたのでは...
配偶者や恋人からのDVに悩む人は少なくありません。内閣府がまとめた平成29年度の1年間のDVの相談件数は全国で約10....
好きな人とのデートの前日、「明日は何を着よう?」「何を話そう?」と、ついつい夜更かしをした経験がある方は多いでしょう。...
恋のはじめの一歩は、LINEから。
忙しい現代の私たちにとっては、会えない時間のコミュニケーションもとっても大...
今やカードとスマホさえ持っていれば、一日お出かけしてもどうにかなるというキャッシュレス社会になりつつありますね。合コン...
「周囲に全然いい男がいない……」そう嘆いている女性はとても多いものです。けれど、そういう人に限って、職場と家の往復以外、...
夫からDVやモラハラの被害に遭っている女性ほど、周囲に出しがちなサインもあります。
しかし一見すると、そうとは気づ...
さて、最近知り合いの結婚式がありまして、ホテルはリッツカールトン、指輪はハリーウィンストン、招待客は600人と豪華絢爛...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...