更新日:2024-09-23 06:00
投稿日:2024-09-23 06:00
大人の恋愛といわれる、不倫。「決して結ばれることのない、禁断の恋」をしている自分に酔って不倫に燃えてしまう女性も多いですが、幸せなのは一瞬だけ。のちのち「あんな馬鹿なことはしなければ良かった」と後悔するケースが圧倒的です。
今回は、シタ女が不倫を後悔する瞬間を紹介します。
今回は、シタ女が不倫を後悔する瞬間を紹介します。
不倫と切っても切れないものといえば、そうです、慰謝料です。既婚男性に惹かれて不倫関係になり、バレて嫁から慰謝料を請求される…。不倫の王道のケースなのに、実際に自分が不倫に夢中になると「私は絶対バレない」と思ってしまうのが不思議ですよね。
男性が不倫する場合、大抵が火遊び感覚。不倫相手に本気で恋愛をしている人はほとんどいません。
結局は嫁が1番大切で、不倫相手は性欲を発散する相手です。嫁にバレたらあっさり家族のもとに帰っていくので、シタ女に残るのは請求された慰謝料のみというのが悲しい現実。
恋焦がれていた男性も失い、社会的信用も失い、あるのは後悔と慰謝料だけ…。なぜか嫁たちは夫を恨まずシタ女を恨むんですよね。
【読まれています】上原多香子も?「不倫クセ」がある人のヤバすぎる6つの特徴
2. 相手がガチになって迫ってきたとき
相手の男性が自分にガチ恋になってしまったときに、不倫を後悔するというシタ女も。特に自分が既婚で相手が独身男性の場合は要注意です。
自分は軽く火遊びしていたつもりだったのに相手の男性は本気で自分のことを好いていて、「早く旦那と別れてよ、でないと俺から旦那に話しに行くよ?」と脅してくるように…。
どんどん拗れて、泥沼化するなんてこともあるようです。
ラブ 新着一覧
男性は、付き合う女性に癒しを求めているもの。そのため、一緒にいて安心できるふんわりした印象の「癒し系女性」は、いつの時...
パートナーによって人生って変わりますよね。相性の良いパートナーを得て以前よりも幸せそうになった人、パートナーとうまくい...
多くの女性が、理想の男性に求める条件として挙げるのが「誠実さ」でしょう。だって、誠実に向き合ってくれる男性となら、「幸...
“あざとい女性”というと、「計算高そう」というイメージが強いですよね。少し前まで、そんなあざとい女性は、同性からだけで...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世界人口74億人。パートナーとの出会いはすごいご縁です。できれば仲良くやって...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
「冷酷と激情のあいだvol.33〜女性編〜」では、心のこもっていない言葉を交わす夫にうんざりしている妻・Fさんの疲弊をご...
緊急事態宣言の解除の日が待ち遠しい昨今。桜の開花とともに、かつてのようなリアル対面での交流が増えてくるかもしれません。...
2度目の緊急事態宣で出会いや恋愛の機会を奪われた人が大勢います。長引くコロナ禍により、男女のマッチングにかなりのスロー...
どんなにタイプの男性でも、嘘つきと分かれば気持ちは冷めてしまうもの。付き合ってから、信用できない相手だと知るのは辛いで...
「何歳からでも夫婦になるのは遅くない」とお伝えする、「40代50代の大人婚」連載の番外編。インタビュアー・内埜(うちの)...
皆さんは「カレを落としたい!」と思った時、どんな行動を取りますか? 美容にお金をかけたり、ボディラインがきれいに見える...
結婚は、女性にとって人生を大きく変える最大のイベントです。そのため、結婚願望はあっても「本当にこの人でいいのか……」と、...
LINEに届く内容の中でも、特に困るのが男性からのちょっと痛いLINEです。相手を傷つけたり、面倒なことになったりしな...
「結婚したいけど、出会いがないまま30代……」と、婚活を始めようとしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、...
離婚するなんて、夢にも思わなかった。離婚経験者の大半はそう思っているでしょう。幸せになるつもりで結婚したのに失敗してし...