更新日:2024-10-19 06:00
投稿日:2024-10-19 06:00
3. 思いやり
「彼女と出会ったとき、『元彼が飲み会のときに浮気したことがトラウマ』と言っていました。なので、僕が飲み会のときはきっと不安だと思うんです。
だからできるだけ飲み会中はLINEで連絡を取り合っておきたいんですが、いつも彼女は『信じてるから大丈夫』って言ってくれるんですよね。
トラウマがあって怖いはずなのに信じてくれるし、他の人に悪いからって気遣ってくれます。そんな彼女のことは絶対に裏切りたくないですし、4年経った今も大好きです」(33歳・男性)
彼女の過去を知ってるからこそ配慮する彼氏。そして「今の彼はそんなことしない」と信じる彼女。それぞれに思いやりがあると、長続きするのでしょうね!
ちょっと意識するだけで関係はよくなる!
相手がなにを望んでいるか、どんな気持ちでいるか、想像力を働かせることで自分が取るべき行動が見えてくるはずです。
ただその意識はお互いに必要! ずっとラブラブでいるためにはどうしたらいいか、2人で話し合う機会を設けるのもアリかもしれません。
(※LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです。)
ラブ 新着一覧
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...
「あ、『いいね』が来てる。どんな人だろう!」
マッチング系のアプリを使ったことのある女性なら、誰しも“地雷ユーザー...
皆さんこんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。今回は、幸せになるための結婚相手の見分け方をお伝えいた...
彼氏がいる人にとって、デートは特別な時間ですよね。デートの前にソワソワしたり、「デートの予定があるからこそ、仕事も頑張...
恋愛が長続きしなかったり、ひどい男性とばかり付き合ってしまうと、「私って男運ないのかな……」と不安になってしまいますよ...
















