サレ妻が浮気夫に仕掛けたスカッと復讐エピ6連発!ダメージ100倍、ただで許されると思うなよっ

恋バナ調査隊 ライター女子部
更新日:2024-11-02 06:00
投稿日:2024-11-02 06:00
 世の中には浮気や不倫をして、愛していたはずの妻を「サレ妻」にしてしまう夫がいますが、現代において、黙って泣き寝入りする妻はほとんどいないでしょう。罪を犯した夫に心底スカッとする復讐をする逞しさといったら…。今回は、夫のダメージ100倍! スカッと復讐エピソードをご紹介します。

サレ妻が夫に仕掛けたダメージ100倍スカッと復讐エピソード

(コクハク編集部では不倫にまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから『サレ妻の復讐』に関するものをピックアップしてお届けします。)

 それではさっそく、サレ妻が仕掛けたスカッと復讐エピソードをチェックしていきましょう。

1. 助手席にオイルをひたひたに染み込ませて…

「フリーランスの夫が、私の出勤中に家の車を使って不倫相手とデートに行っていたことが発覚しました。まずは慰謝料請求のために探偵を雇ってしっかり証拠をゲット。

 でも、どうしても許せなくて、車の助手席の背もたれに見た目にバレない程度にたっぷりとオイルを染み込ませておきました。

 慌てて夫からLINEが届いたので、なぜ一人なのに助手席に座るのかと問い詰めたらしどろもどろに…。

 証拠を突きつけ、慰謝料をたっぷり請求して離婚。さらに、不倫相手の背中が油でギトギトになり、デートどころではなかったであろう状況を思い出してスカッとしています」(40代・OL)

 背もたれを選んだ理由は、「助手席に荷物を置いて気づいた」と言い逃れされるのを防ぐため。確実に追い詰めたい執念を感じますね!

【読まれています】上原多香子も?「不倫クセ」がある人のヤバすぎる6つの特徴

2. 一番つらい時を待って復讐を…

「2人目を妊娠中に、妻子のいる相手との不倫が発覚。離婚しようと心は決まったのですが、不倫相手と幸せになるのだけは許せなかったんです。

 気づかないフリをして証拠を押さえつつ、復讐を考えていると、夫が病気に。病院に行って離婚を突きつけ、慰謝料も請求してやりました。

 病気がわかった途端、不倫相手も愛想をつかしたようで、最大の復讐ができたと思っています」(40代・ 専業主婦)

 自業自得ですが、病気しただけでも不安なのに、妻にも子にも逃げられて、多額の慰謝料も請求された挙句、不倫相手からも見放されたんですね…。

3. 会社の問い合わせアドレス宛てに証拠写真を送付

「夫とは仲良く結婚生活を送っていましたが、会社の若い部下の女の子と5年も不倫を続けていたのです! 証拠を突きつけて問い詰めると不倫をあっさり認め、これで不倫相手と堂々と付き合えると喜んでいるようにすら感じました。

 許せなくなってしまった私は、集めた証拠画像や映像を、会社の問い合わせアドレスに送信。夫と不倫相手は会社をクビに。新しい会社に転職したら、そこにも匿名でばら撒いてやろうと思っています」(30代・パート勤務)

 恐ろしい話ですね…。やはり、不倫は誰も幸せにしないのですね。

恋バナ調査隊
記事一覧
ライター女子部
趣味:恋愛、特技:恋愛――。3度の食事よりも男女の話題が大好き。日々、恋愛や結婚について考え、あれこれ調査しているアラサー&アラフォー女性集団。

ラブ 新着一覧


本当にあった不思議な話~夢が教えてくれた婚約者の裏切り
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。世の中、勘が鈍く察しの悪い人もいれば直感が鋭く物事の本質をすぐに察してしまう...
山崎世美子 2020-08-10 16:49 ラブ
価値観の違いが致命傷に!?コロナ禍でモテる人の“共通点”
「モテる人」の条件は、時代によっても変化します。コロナ禍の今は、これまで以上に男女間においてのさまざまな場面における「価...
並木まき 2020-08-07 06:00 ラブ
お嬢様気質?東海地方の女性の性格や特徴&恋愛傾向を紹介!
 シリーズでご紹介している「男女の恋愛観まるっと調査」! 今回は、東京と大阪の中間に位置する、愛知県、岐阜県、三重県、静...
独りの夜を乗り越える! 孤独感に襲われがちな日々の戦い方
 突然強い孤独感に襲われる……。今後の人生も、ずっとこのまま独りなのではないかーーそんな漠然とした不安感で眠れない夜を過...
七味さや 2020-08-07 06:00 ラブ
モテ期到来…?急にモテる時の前兆&モテ女性の特徴や注意点
「なんだか最近、モテてる……?」そんな素敵な状況が訪れている人はいませんか? 今まで男性になかなか相手にされなかったの...
恋バナ調査隊 2020-08-06 06:00 ラブ
マッチングアプリで年下男性とマッチングするコツ3つ
 自宅にこもってばかりで退屈な日々を送っている女性が大勢います。なかには暇つぶしにとマッチングアプリに登録する人も。けれ...
内藤みか 2020-08-06 06:00 ラブ
年下男性にモテる女性の6つの特徴♡ 上手なアプローチ方法も
 ひと昔前は、「年下の若い女性が好み」という男性が多かったのですが、最近では年上の女性に魅力を感じる年下男性が増加傾向に...
恋バナ調査隊 2020-08-05 06:00 ラブ
失恋から立ち直る時間は人によって違う? 立ち直る8つの方法
 いつまでも仲良くいたくても、恋人との関係は思いがけない方法に進んでしまうことがあります。一方的に別れを切り出されること...
恋バナ調査隊 2020-08-04 06:00 ラブ
会話が続く魔法の仕草!共通の話題がない相手とも仲良しに♡
 仕事でもプライベートでも、仲良くなりたい相手との話が合わない時ってありますよね。生まれた年代や趣味が違いすぎて、共通の...
若林杏樹 2020-08-04 06:00 ラブ
ふと思い出してしまう…男性が忘れられない元カノの特徴3つ
 男性は「過去に付き合った彼女は、いつまでも自分のことを好き」だと思っていることが多いようです。それでも復縁したくなるほ...
恋バナ調査隊 2020-08-03 06:00 ラブ
誰でも愛され彼女に♡ 甘え上手な女性の特徴&上手な甘え方
 甘え上手な女性は同性から見ると、少しマイナスなイメージを持たれがち。しかし、それと同時に異性に上手に甘える彼女たちを見...
恋バナ調査隊 2020-08-02 06:00 ラブ
令和にも出没…古典的な嫁イビリをする“性悪な義母”の暴言
 令和の時代になっても、昭和かと思うほどに、古典的な嫁イビリをする義母が散見されます。そんな義母との関係によって、想像を...
並木まき 2020-08-02 06:00 ラブ
夫の私物を勝手に処分…自分の欲求のため手段を選ばない鬼嫁
 鬼嫁と呼ばれる女性の中には、夫を思い通りにコントロールできないと、不機嫌になるタイプも珍しくありません。さらには自分の...
並木まき 2020-08-01 06:00 ラブ
結婚前に不安がよぎりスマホを…第六感で暴かれた“彼の秘密”
 男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。人間の五感(視覚 聴覚 味覚 触覚 嗅覚)を超越した直感を“第六感”と呼びま...
山崎世美子 2020-08-01 06:00 ラブ
もう我慢の限界! 嫁が義母に言い放った“スカッと語録”3選
 もはや調子に乗っているとしか思えない義母の態度や発言に対し、我慢の限界を迎える女性も。そんな義母に対して、真実や本音を...
並木まき 2020-07-31 06:00 ラブ
離婚後の金銭的な不安どうする? 何より最優先にすべきこと
 離婚後の大きな不安の一つ、お金の問題。結婚や出産によって女性が仕事を辞めざるを得ないケースも多い中、離婚すれば経済的に...
七味さや 2020-07-31 06:00 ラブ