更新日：2024-11-11 06:00
投稿日：2024-11-11 06:00
夫婦になった2人の最初の思い出づくりの場、新婚旅行。「新婚旅行は絶対行かなきゃ！」と張り切る夫婦もいる一方で「新婚旅行はパスで」と行かない派も一定数います。
今回は、新婚旅行に行く派と行かない派それぞれの意見を紹介します。
今回は、新婚旅行に行く派と行かない派それぞれの意見を紹介します。
全ての画像を見る
新婚旅行に行く派が声を揃えて言うのが、「一生の思い出を作りたい！」。大半の人にとって、新婚旅行は人生で一度きり。新婚気分を味わえる期間はそう長くないということで、大事な思い出を作るために旅行に出かけたいという人が多いようです。
【こちらもどうぞ】引き出物は夫婦のフィギュア♡ 新婚から届いた“脳内お花畑”LINE3選
2. 思い切り遊ぶチャンス
新婚旅行は、思い切り羽を伸ばすまたとないチャンス。企業の多くが結婚休暇をも取り入れているので、「合法的に遊ぶ機会を逃すわけにはいかない！」という意見も見られました。
社会人になるとなかなか長期休暇をとって遊べないので、新婚旅行で遊びに全力投球するのは楽しいですよね。
3. 遠出できる
結婚休暇を使えば、日本から遠い国へ旅行できるという意見も。結婚休暇の取得可能日数は、平均5日間。土日とくっつければ1週間休めるうえに、GWや年末年始より旅行代が抑えられるので海外旅行を楽しむのにピッタリ。
マチュピチュを見にペルーへ行ったり、ダイビングをしにモルディブへ行ったり、土日休みでは物理的に行けない場所に行くために、結婚休暇を取得する人も少なくありません。
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「イケメン＝遊び人」というイメージが頭を巡り、「好きになるのはやめておこう」と自制した経験がある女性は多いのでは？でも、...
孔井嘉乃 
経営の神様ピーター・F・ドラッガー、日本では「もしドラ」が大変有名ですが、この名著「マネジメント」は婚活女子にとってバ...
しめサバ子 
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
高輪らいあん 
最近はパートナーがいても出会い系で浮気相手を探す人が増えています。パートナーのエッチでは物足りない、とか、最近ご無沙汰...
内藤みか 
あなたは浮気をしたことがありますか？女性の浮気は40%以上とも言われているので、ちょっとだけなら？とつい足を踏み出しそ...
リタ・トーコ 
周囲から見て「鬼嫁」と評される女性には、制裁がくだることもあるようです。
魑魅魍魎（ちみもうりょう）な人間模様分析...
並木まき 
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第5回は、婚活を自分自身で難しくしている30～40代女性の特徴をお伝えさせていただ...
山本早織 
2018年11月、千葉県で31歳の独身男性が、不倫関係にあった50歳の人妻を殺害するという事件が起きました。別れ話のこ...
好きな男性を目の前にすると、どうしても緊張してしまって喋れなくなる、顔に出てしまう、と、お悩みの女性は多いよう。せっか...
平成が終わり、令和がスタートして10日余り。年号は変わっても女性をドン引きさせて止まないクズ男は不滅です。というわけで...
お酒を飲むと、普段なら話せないような話で盛り上がったり、その人の本性が垣間見えたり、とにかく「飲み会」って本当にロマン...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。
魑魅魍魎（ちみもうりょ...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。
魑魅魍魎（ちみもうりょ...
世の中には「鬼嫁」であるだけでなく、そこに「親離れできていない」というハタ迷惑な気質を備えた悪妻も存在するようです。
...
「引き寄せの法則」――。それは、自分の思考やあり方を変えることによって“望ましい現実”を引き寄せようとするもの。ナポレオ...
LINE――。それは、今や恋愛において大きな駆け引きツールの一つです。
気になる男性とは、日常的に連絡を取りな...
ミクニシオリ 
