更新日:2024-12-19 06:00
投稿日:2024-12-19 06:00
お金はあるほうが出せばいい
そしてクリスマスが近づいてきました。久しぶりに出来た恋人と一緒に過ごしたいMさんは、札幌で一緒に過ごしたいと考えていました。
しかし彼が「お台場のイルミネーションを見てみたい」と言うので、再び彼の航空券を買ってあげることにしたのです。
そして彼は今度も「次の日は秋葉原に行くから」とMさんに告げてきました。買い物ならしかたがないと思っていたのですが、彼のSNSを見ると、メイドカフェの女の子に「クリスマスにプレゼントを持って行くね」などとリプを送っていたのです。
男に依存させない
自分が買ってあげた航空券で他の女と会うだなんて、と一気に醒めたMさんは、チケットの予約を取り消し、彼とも別れました。お金も浮いたので、しばらくはひとりの時間を楽しむつもりなのだとか。
ネットで知り合い遠距離交際になるケースで、女性に交通費を甘える男性がいる話はあちこちで聞きます。
彼らは女性がしびれを切らしてお金を出してくれるのを待っているのかもしれません。一度お金を出すとズルズルと貢ぐ関係が続くこともあるので、慎重な行動が必要です。
ラブ 新着一覧
2019年5月1日に新元号が施行され「平成」から「令和」の時代となりました。世間は令和フィーバーで何かと盛り上がりまし...
最近になって結婚相手として評価急上昇中の「理系男子」。浮気をせず真面目である、意外と高収入で安定している、言葉で伝えた...
「鬼嫁」と呼ばれる妻たちは、第三者が耳にすると驚愕するようなルールを一方的に夫に押し付けることもあるみたいです。
魑...
浮気をする男性の特徴の1つに、「高収入」ということが挙げられますね。でも、なぜ世の中のお金持ちは浮気に走るのでしょうか...
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析を得意とする並木まきのもとに届く「モテない」を自覚する男たちからの悲痛な叫び。...
「イケメン=遊び人」というイメージが頭を巡り、「好きになるのはやめておこう」と自制した経験がある女性は多いのでは?でも、...
経営の神様ピーター・F・ドラッガー、日本では「もしドラ」が大変有名ですが、この名著「マネジメント」は婚活女子にとってバ...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
最近はパートナーがいても出会い系で浮気相手を探す人が増えています。パートナーのエッチでは物足りない、とか、最近ご無沙汰...
あなたは浮気をしたことがありますか?女性の浮気は40%以上とも言われているので、ちょっとだけなら?とつい足を踏み出しそ...
周囲から見て「鬼嫁」と評される女性には、制裁がくだることもあるようです。
魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様分析...
山本早織の「結婚につながる恋コラム」第5回は、婚活を自分自身で難しくしている30~40代女性の特徴をお伝えさせていただ...
2018年11月、千葉県で31歳の独身男性が、不倫関係にあった50歳の人妻を殺害するという事件が起きました。別れ話のこ...
好きな男性を目の前にすると、どうしても緊張してしまって喋れなくなる、顔に出てしまう、と、お悩みの女性は多いよう。せっか...
平成が終わり、令和がスタートして10日余り。年号は変わっても女性をドン引きさせて止まないクズ男は不滅です。というわけで...
お酒を飲むと、普段なら話せないような話で盛り上がったり、その人の本性が垣間見えたり、とにかく「飲み会」って本当にロマン...