更新日:2025-01-07 06:00
投稿日:2025-01-07 06:00
「男は顔じゃない」なんてフレーズがあるように、夫は顔ではなく内面で選ぶべしといわれていますよね。でも、夫の顔を妥協した女性からは「彼氏ならいいけど結婚はやめとけ!」「後悔するぞ!」なんて声もあがっているようで…?
夫の顔を妥協して後悔! あるあるエピソード
ここでは、夫の顔を妥協して後悔する、あるあるエピソードを紹介します。「結婚予定の今の彼氏、優しいけど顔だけは生理的に受け付けられないんだよなあ」と思っている女性、結婚は踏みとどまった方がいいかも…?
1. ときめかない
結局のところ、女はイケメン好き。イケメンに唐突に手を握られたら「トゥンク…!」とときめくくせに、ブサメンに唐突に手を握られたら「おい、セクハラで訴えんぞ!?」と完全拒否。夫の顔を妥協しすぎると、結婚生活でのときめきはゼロです。
夫がどんなに男前かつ紳士的なことをしてくれても、顔を見て「でもこの見た目なんだよなあ…」とむしろ切なくなります。
2. 喧嘩をしたときに殺意
顔を妥協して結婚すると、夫婦喧嘩をしたときに殺意が芽生えるのだとか。
夫がタイプどんぴしゃの顔であれば、喧嘩をしても「腹立つけど顔はいい…、なんかこっちの怒りが収まってきたわ」と許せるのに、夫の顔が好みでないと「本当に酷い顔だな、そのうえにデリカシーないとかあり得ないわ」と余計にヒートアップする模様。
3. 友人に紹介できない
夫の顔を妥協すると、友人に紹介するのも気が引けるみたい。「メンクイではないんだね(訳:なんでこんな見た目の男性と結婚したの?笑)」と友人に馬鹿にされるのが目に見えるので、隠したくなってしまうんだとか。
特に友人の旦那がイケメンの場合は、ジェラシー感じまくり。もちろんSNSになんて載せられません。
ラブ 新着一覧
「冷酷と激情のあいだvol.38〜女性編〜」では、コロナ禍だからこそ、別居婚を経て同居婚になった途端に、離婚を選ばざるを...
恋人同士が愛情を伝えるために交わす、「キス」。実は、キスには場所ごとに意味があるのをご存知でしょうか? 今回は、厳選し...
「彼氏がいる」と聞くと、多くの人は「彼のことが好きだから付き合っている」と思うでしょう。しかし、恋愛のはじまり方はさまざ...
最近、LINEでのモテメッセージの傾向に変化が起きています。スタンプを散りばめた派手なメッセージよりも、落ち着いたオト...
「いつか素敵な人と結婚して幸せになりたい」と、思っている人は多いでしょう。しかし、現実はそう甘くはありません。今では、3...
女性の中には、「どうして私はモテないのだろう?」と、疑問を抱いている人がいます。自分のことは1番分かっているつもりでも...
カレと同棲を初めてある程度月日が経過すると、お互いにいい意味でも悪い意味でも慣れてしまい、コミュニケーションが少なくな...
せっかく彼氏ができても、付き合っていることを周囲に隠されていると、「もしかして遊ばれているのかな……」「私を紹介するの...
いつも理論的な、「リケジョ」こと理系女子。頭の回転が早くて、なんとなく甘えるのが苦手そうな彼女たちは、いったいどんな恋...
うれしいことやつらいことがあった時に、いちばんに思い浮かぶのは誰の顔ですか? 誰に真っ先に伝えたいと思うでしょうか? ...
心がピュアな女性というと、真っ白くて純粋な心を持ち、人の苦しむ姿に涙する……なんて、まさに、“デキた人柄”を思い浮かべ...
ルノルマンカードとは、18世紀に活躍していた歴史上有名な占い師であるマダム・ルノルマンの占いから生まれたカードで、トラ...
「冷酷と激情のあいだvol.37〜男性編〜」では、法律婚をしていた妻から「事実婚」への変更を提案され、どうしても受け入れ...
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。出会って一緒になった運命の相手。結婚披露宴は人生で一番と言っていいほど“自分...
いつもキツい女性がふいに見せる笑顔や、強気な女性が弱音を吐く瞬間など、いわゆる“女性のギャップ”に弱い男性は多いです。...