更新日:2025-03-03 20:15
投稿日:2025-01-16 06:00
手探りでマッサージ
ベッドの上でマッサージを受けることになり、Yさんはうつ伏せになり、全裸の上にバスタオルをかけてリラックスした姿に。
しかしSくんは焦っています。どうしたのかと聞くと、マッサージオイルを忘れてきたというのです。
Yさんは呆れましたが、彼が平謝りするので、代替の指圧マッサージを受けることにしました。
肩や腕など、普段凝っているところを揉んでもらっているうちは、息子に肩叩きをしてもらっているかのような感覚で、エロくはなかったものの心地よかったそうですが、事態は思いがけない方向に向かいました。
セラピストがまさかの発情!
背中の施術が終わり、Yさんが仰向けになり、バストが剥き出しになった途端、Sくんの息づかいが荒くなったのです。そしてマッサージそっちのけで乳房にむしゃぶりつき、両胸を乱暴に揉みながら吸ってきたのです。
すっかり興奮状態になったSくんは、固くなった股間を押し付けながら「い、入れてもいいですか?」と囁いてきました。「ダメに決まってるでしょ?」とあしらいながら、Yさんは早々にマッサージを終えてもらい、服を着て帰宅しました。
望んだような淫らな時間を過ごせず、不完全燃焼で終わったYさんの女風体験。新人を呼んだのが間違いだったと大いに反省したそうです。
それでも彼女は懲りずに、最近はへそくりを頑張って貯めているそうです。「今度は新人じゃなく、慣れているベテランの人を呼ぶつもり」と、その日を楽しみにしているのです。
ラブ 新着一覧
離婚を推奨する気は毛頭ありませんが、世間には、離婚したことにより、結婚していたころよりも、明確なハッピーを実感している...
せっかくお付き合いに発展しても、男性にとって「この女、ないわ」と思われてしまうのは避けたいところ。どうせなら、付き合っ...
浮気をする男だって、人間ですから「妻への罪悪感はない」と言えば嘘になる人が大半。しかし世間には「妻の言動をキッカケに、...
「インスタで見掛けるオシャレカップルに憧れる!」なんて言う女子も多い昨今。映える彼氏にも落とし穴が!?
日本合コン協会...
結婚につながる恋コラム第2回は、付き合いたい男性をゲット出来ている女性と婚活が長引く女性の「女子力」の上げ方の違いにつ...
彼が初めてお家に来にくるというイベントは、きっとどこかのタイミングで訪れることでしょう。そんな時こそ、できるだけ彼のあ...
ツイッターやフェイスブックなど、SNSをやっている女性に付き物なのが男性からのセクハラメッセージ。一体どうしたら来なく...
地方局の番組もネットで観られる時代となりました。熱の入った良い企画がいろいろありますが、おすすめはGYAO!で視聴でき...
世の中には、いろんな意味での“怖い女”が存在するようです。悪い女なら「魔性の女」などと名誉な称号が与えられる余地もあり...
あなたの周りにもいませんか?「不幸な女子が好き」という男子。
ものすごく貧しかったり、不治の病に冒されたヒロイ...
すすきのボーイとスクランブル交差点のTSUTAYAで待ち合わせる。お腹が減っていたので、まずはご飯を食べることになった...
最近は男性が年上の女性と交際することが目につきます。女性が30〜40代で男性が20代というカップルなど、年の差が10歳...
結婚相談所の書類にある「身長」を書く欄。相手を選ぶ時に、背の高さを条件にする女性がいまだ多いということでしょう。でも、...
パートナーに「くっつきたい」と思っているのに、スキンシップのタイミングが取れないまま日々が過ぎていく。そうしていつの間...
一時期は“稀代のプレイボーイ”として連日週刊誌に話題を振りまいた歌舞伎俳優の市川海老蔵さん。
「灰皿テキーラ」と...
先日、驚くような事件が起きました。中学生徒とテーマパークに出かけてキスをしたとして、千葉県の44歳の担任教師が懲戒免職...