更新日:2025-02-10 17:10
投稿日:2025-02-10 17:10
いよいよ、バレンタイン。好きな相手を想ってチョコレートを準備するのは楽しい一方で、職場でのバレンタインはぶっちゃけめんどくさくないですか? 中にはバレンタインチョコが夫の不倫バレにつながった夫婦もいるようで…。
今年の職場のバレンタイン、どうする?
(コクハク編集部では恋愛にまつわる記事をご紹介してきました。そのなかから「バレンタイン」にまつわる記事をピックアップしてお届けします)
本当はめんどうであげたくなくても他の女性社員もいる手前、自分だけあげないのもなあ…と悩みますよね。
まずは、職場のバレンタインを賢くやり過ごす方法を3つご紹介します。
1. 予算を決めて各々で用意
女性社員が各々でチョコレートを準備をして、男性社員にばらまく文化なのであれば、女性社員のなかで予算を決めておけるとベストです。
周りの女性が1,000円ほどのチョコをばらまいているのに、あなただけ3,000円のチョコをばらまいたら、周りの女性から「媚びてる」認定されても仕方ありません。
周りの女性を不快にさせないためにも、予算は周りとすり合わせるのが吉。
2. 女性陣でまとめて購入
女性社員みんなから同じ額をカンパして「女性社員全員からのプレゼント」として男性社員分のチョコレートをまとめて買ってしまうのも賢い方法。
一人当たりの出費も減らせますし、女性同士の関係をこじらせることなく男性社員を喜ばせることができます。
【読まれています】不倫発覚で人生詰んだ女たちのドロドロLINE6選。え、わざと? 些細な匂わせでピンと来た!
3. 廃止する
職場で毎年バレンタインを祝っていると、ぶっちゃけめんどくさくなってくる気持ち、分かります。
「めんどくさい」と感じている女性が多いのであれば、廃止してしまうのも一つの手。
ラブ 新着一覧
男女の関係では、交際相手や配偶者の態度に悩む人も少なくありません。愛し合っている男女間でも、価値観や物事の判断には個人...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。「私、実はバツついているんですよ~」と言われても、驚くことがなくなったこの時...
彼とのドライブデート! 普段あまりドライブをしないカップルの場合には新鮮な気持ちにもなれますし、付き合いたてのカップル...
バツイチ、もとい「離婚済み」の身だと、なんとなく恋愛に対して消極的になってしまう方も多いのではないでしょうか。本当は気...
誰もが憧れる、映画やドラマで描かれる「純愛」。「本当に純愛なんて存在するの?」と、半信半疑の人も多いでしょう。でも、そ...
コロナ禍のせいなのか、夏以降、ママ活をする男性が急増しています。しかも30代男性の参戦が増えている印象です。彼らはさま...
付き合うと面倒くさい男性ほど、交際前のLINEに兆候が出ているもの。気に入っている女性には、好感度が上がるように気合い...
夫と離婚をし、子どもを引き取りシングルマザーとなった女性は独身に戻ったとはいえ、子どもとの暮らしを考えると「なかなかす...
SNSやLINEなどでのやりとりが主流となる中、手紙のやりとりをしている人は少ないかもしれません。ましてや、好きな人に...
「結婚できるとは思っていなかった」「結婚願望がなかった」。そんな40歳オーバーの男女が結婚に至った経緯とは――。インタビ...
好きな人はできるけど、カレが恋愛対象として見てくれなかったり、あまり大切にしてくれなかったり……そんな苦い経験をしたこ...
年上男性には年を重ねてきたからこそのダンディさや大人の余裕など、さまざまな魅力がありますよね。お付き合いしたい気持ちは...
女性なら誰もが、好きな男性の「離れられない特別な存在」になりたいと願うもの。そこで今回は、男性が「離れられない!」と感...
いつもInstagramやブログの投稿を楽しく見させてもらってます!!
私は同棲し始めて8カ月目になる彼氏がい...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。恋人に選ぶならどんな人?と質問すると、即座に 「好みの顔っ!」と答える人がい...
女友達と話をしている時、意外にも不倫経験者がいることに驚いたことはありませんか? 実は、日本では既婚者の20%が不倫を...