更新日：2025-02-24 06:00
投稿日：2025-02-24 06:00
今アプローチしている相手や、狙っている好きな人。その人が過去のお付き合いで浮気の前科があったら、あなたは許せる派？ それとも許せない派？
今回は、好きな人が過去に浮気をしていたら…許せる派・許せない派それぞれの意見を紹介します。あなたの意見ももしかしたら180度変わるかも？
今回は、好きな人が過去に浮気をしていたら…許せる派・許せない派それぞれの意見を紹介します。あなたの意見ももしかしたら180度変わるかも？
好きな人の過去の浮気、許せる派の意見
全ての画像を見るまずは好きな人や狙っている彼が、彼女がいる期間に浮気をしていた過去を知っても「特に気にしない」「許せる」という女性の意見をチェックしていきましょう。
「自分がされた訳ではなくても、浮気歴がある時点で許せない！」と思っている女性も、これを見たら「やっぱ浮気歴は気にしなくてもいいか」という気分になるかもしれませんよ。
1. 元カノに本気ではなかっただけ
「過去に浮気をしていたのは、そのとき付き合っていた彼女に本気ではなかっただけでしょ」「そこまで好きではない女性と付き合っていたら、浮気の一つくらいする」という理由で、好きな人の浮気歴を許せる女性は多数。
「自分は彼を本気にさせられる」と自信がある女性は、元カノ時代に彼が浮気していようと特に気にならないようです。
【読まれています】身の毛もよだつ不倫の恐怖体験3話。あり得ないような“まさか”がある…！
2. 盛ってる時期があった方がいい
むしろ遊び人の時期があって経験豊富な方が年齢を重ねるにつれて落ち着いて浮気もしなくなるので、過去に浮気歴があっても気にしないという意見も。「女遊びが激しかった男性よりも、女遊びをしてこなかった男性の方が後々浮気をする」という説は有名ですよね。
3. 自分にだけ一途の方が優越感
「過去に浮気癖があった男性なのに、自分には一途っていうのが優越感を抱けて嬉しい♡」という意見もあるようです。
「浮気癖のあった彼を自分にめろめろに変えた」というのが浸りポイントで、浮気癖があった方が燃えるくらいだとか…？
恋バナ調査隊
記事一覧
公式Facebookをフォロー
公式X(Twitter)をフォロー
ラブ 新着一覧
「隙のある女性はモテる」というのは、世の通説でしょう。でも、隙を作ろうとするはずが「軽い女性」に見られてしまう……、これ...
リタ・トーコ 
愛情はあるのにエッチをしないセックスレスカップルが増えています。
「ダブルベッドなのに体が触れないように離れて寝...
神田つばき 
お付き合いをしていれば、彼氏に料理を作るタイミングがあるでしょう。そんな時、どんなものを作ろうかと悩んでしまう方は多い...
孔井嘉乃 
「この彼とつきあったほうがいい？」と「この彼と結婚しても大丈夫？」は、恋愛する女性の２大悩みだと言ってもいいでしょう。特...
内藤みか 
飲み会などで必ずと言っても良いほど話題になるのが、「SかMか」という話。なんとなく「私、M！」って答えている女性は多い...
「好きな人とはいつも友達止まり……」そんな悩みを抱えていませんか？中には、せっかく告白したのに「友達以上に見られない」な...
コクハク編集部 
好きな人に浮気された……とてもツライことですね。その揚げ句に別れを告げられたら、何日も枕を濡らす方も多いでしょう。それ...
ミクニシオリ 
「彼のガッカリする一面を見てしまい、その後フェードアウトしてしまった」
男女問わず、ふとしたことをきっかけに好きな人...
七海 
楽しいデートであればあるほど、寂しくなるのが別れ際。でも、このデートの別れ際は男性に感謝や好きな気持ちを伝える大切な時...
世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
並木まき 
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
田中絵音 
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
犬田さちこ 
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌！」と思われるかもしれませんが、実...
東城ゆず 
