更新日:2025-04-03 06:00
投稿日:2025-04-03 06:00
4. 子どもに悪影響な人
「ボスママが嫌ってるのは、自分の子どもと仲良くない子の親。
子どもから『あの子に無視された』とか『あの子がしつこくしてくる』って話を聞くと、その子の親を敵視するようになりますね。だからボスママの子どもには気をつけたほうがいいかもしれないです」(44歳・専業主婦)
ボスママの子どもを敵に回すと厄介な事態になるのだとか。もちろん無理に仲良くする必要はないでしょうが、ボスママの子どもに意地悪などしないよう、我が子に伝えておいたほうがよいかもしれません。
5. 非協力的
「基本ボスママになる人は学校で役員をしたり、先生と密にコミュニケーションを取ったりするんです。だからこそ、非協力的なママさんは嫌われますね。
例えば役員決めの日に連絡なしで欠席したり、歓送迎会に毎回来なかったりってタイプの人。まぁ子どもたちのためにしているんでしょうから、ボスママの気持ちは分からなくもないですけどね」(36歳・会社員)
怖がられがちなボスママですが、保護者の代表になるなど負担を担っている人がいるのも事実です。非協力的なママに「やってもらって当然だと思ってるの?」「無責任」と思うのは仕方ないことかもしれません。
「関わらない」が選択できるならそれもアリ!
ボスママと関わらずに過ごせるのであれば、距離を置くのもアリ。むしろそのほうが問題は起こりにくいでしょう。
でも、環境的にそうもいかない人もいますよね。そうした人は上手に付き合うしかありません。せめて嫌われることのないよう、接し方や言動に気をつけましょう。
ライフスタイル 新着一覧
夏も終わり、季節も移りゆくこのごろ。子どもたちの間ではノロウィルスやRSウィルスなど感染病が流行ってきています。感染病...
親や身近な人が認知症だと診断されたら、多くの人が戸惑うでしょう。人によっては「本当に認知症なの?」と、疑いたくなるほど...
古き良き昭和の時代、アッシーと呼ばれる種族が存在していました。
アッシーとは女性が移動手段=足として利用する男...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
にゃんたマニアのみなさんこんにちは。毎日、快適で安定した心でお過ごしでしょうか?
きょうは、ヨガにゃんたまω師...
自分の見た目は、自分が一番よくわかってますよね?
「もう少し目が大きくなりたい」「小顔になりたい」「太ももが痩せた...
今回おすすめするアフターワークの過ごし方は「HIPHOPダンスを踊ろう!」です。週に1回でもダンスを踊れば、ストレスと...
9月の終わりに差しかかり「もう衣替えかぁ」なんて思い始める頃、ワタクシのお花屋さんの店先では、秋の風に乗ってどこからと...
悲しいことや嫌なことがあった時、女性は思い切り泣いて消化し、次へと進んでいくもの。でも、翌朝にボコボコと目が腫れてしま...
ええー! ごはんの器が空なんですけどー!
にゃんたま君専用のごはん皿が空っぽ。誰かが盗み食いしたようです。
...
こんにちは。小阪有花です。子どもが歩いてる時やテレビを見ている時、「うちの子ずっと口が開きっぱなしかもしれない……」と...
台湾人の両親に育てられた私は、無意識に台湾式の教育法になりがちです。今回はどちらが正しい育児法かとか、どちらか正解かを...
私は42歳で子宮頸部腺がんステージ1Bを宣告された未婚女性、がんサバイバー2年生です(進級しました!)。がん告知はひと...
きょうは、にゃんたま3兄弟ωωωにロックオン♪♪♪
ごはんの後のくつろぎタイムにお邪魔しました。
兄ち...
LINEにポーンといきなり「元気?」と連絡が来ることありますよね。どうでもいいオトコだったら無視かテキトーなスタンプを...
日本は不妊治療の件数は世界一なのに、体外受精で赤ちゃんが産まれる確率は最下位。そんな状況を変えるために、ミレニアル世代...