更新日:2025-04-25 06:00
投稿日:2025-04-25 06:00
4. リアクションが少ない
「会話をしてても真顔で『へぇ〜』ってしか言わなかったり、サプライズをしても『ありがとねー』で終わったりするようなリアクションが少ない子! 表情や感情が一定だと飽きる」(31歳・インストラクター)
表情がコロコロ変わったり、反応がよかったりする女性は飽きられにくいようです。「あの子のリアクションが見たい!」という理由で、会いたくなったり電話したくなったりもするようですよ!
5. 尽くしすぎる
「尽くしてくれるのはありがたいんだけど、度がすぎると飽きちゃうんですよね。手に入った感じがするというか、もうこの子は制覇した! って感じるので他の子にいきたくなります」(36歳・塗装)
母性本能が強い自覚のある女性は要注意! なんでも彼のためにと尽くしすぎていると、飽きられたり他の女性に目移りされたりしてしまうってこと?
6. 嫉妬や束縛が激しい
「嫉妬や束縛が激しい子にはすぐ『もういいや』『この子との未来はない』って思います」(30歳・製造)
自分に自信がない女性は、嫉妬や束縛が強くなりがちです。自分磨きをして自信を得れば、男性に飽きられる言動をせずに済むかもしれません。
満足させるべきポイントを間違えないで!
すぐ飽きられる女性は、言いなりになってしまったり尽くしすぎたりと、満足させるべきポイントを間違えている人が多いようです。
軽く不安を抱かせたり、男性の狩猟本能を刺激したりしたほうが飽きられにくい傾向にあるのかも。
ただし、選択する自由は女性側にもあります。そんな男はこっちから願い下げ! そう感じたら早めに別れを切り出しましょうね。
ラブ 新着一覧
世の中には、褒めているように聞こえて、実は相手を辛らつに批判している会話も存在します。そんな暴言を妻に吐く夫は、ジワジ...
長年同じ恋人や夫と過ごしていると、「とっくに潮時だけど、この人がいない生活を想像できない」「人としては嫌いではないから...
巷で囁かれる恋愛論では、「女性は追う恋より追われる恋の方が幸せになれる」というのが鉄則です。でも、これって本当でしょう...
付き合っているときは何も不満のない完璧な彼だったとしても、結婚して子どもが生まれると次第に「あれれ、こんなはずじゃなか...
彼女や妻がいながら、別の女性を口説く浮気性な男には、女好きであると同時に、困ったクセがある場合も少なくありません。魑魅...
こんにちは、モラハラ夫と10年間の交際期間に加え、約10年間もの地獄の結婚生活してしまった犬田です。前回は結婚してしま...
一晩の恋とも呼ばれる「ワンナイトラブ」。人によっては、「そんな不誠実な恋愛は絶対に嫌!」と思われるかもしれませんが、実...
モラハラ夫と約10年間、付き合っていた期間も含めると約20年間も過ごしてしまった経験アリ、犬田さちこと申します。
...
「ウチの嫁、鬼なんです!」と語る男性たちの中には、気づかないうちに鬼嫁メーカーになっていそうなタイプも散見されます。魑魅...
好きな男性のタイプは「頼りになる男性」とか「仕事ができる男性」と挙げるのにも関わらず、気がつけばいつも彼氏がダメ男……...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。皆さん、クリスマスは楽しめましたでしょうか。恋人たちにとってのビッグイベント...
夫婦関係は、持ちつ持たれつ。……であるはずが、相手が鬼嫁となると、そうはいかない現実も散見されます。魑魅魍魎(ちみもう...
「バツイチ」という言葉もすっかり市民権を得たようで、今では「バツイチです!」と言っても偏見にあうことが滅多になくなりまし...
DVというと多くの人が「夫から妻への暴行」を想像すると思いますが、実態は変化しつつあります。男性からの被害相談がどんど...
お付き合いをしていても、なんだか寂しさを感じてしまうことってありますよね。でも、漠然とした「寂しい」という気持ちを上手...
鬼嫁から夫のもとへと届くLINEには、恐ろしいメッセージが書かれているものも散見されます。
日常的にキツいLINE...