更新日:2025-04-21 06:00
投稿日:2025-04-21 06:00
不安が爆発して泣きじゃくったり、ヒステリックになって彼を追い詰めたりする、精神的に不安定なメンヘラ女は男性に敬遠されがち…。ですが、実は男性が女性をそうさせているケースも少なくないのです。
好きになる人を間違えてない? 女をダメにする男の特徴6選
「自分がメンヘラで嫌だ…」と悩んでいる女性もいるはず。ただ、彼が“メンヘラ製造機”である可能性も否めません。
彼がこれらの特徴に当てはまっているなら、変えるべきなのは自分ではなく好きになる相手かもしれません。
1. 女友達・女絡みが多い
好きな男性に女友達が多い、あるいはSNSで女性と絡んでいる頻度が多いのであれば、あなたが不安になるのはある意味当然でしょう。浮気の心配が尽きないわけですから、メンタルが安定しないのは当たり前ですよね。
チヤホヤされたい承認欲求が強い男性や、寂しがり屋な男性によくみられる特徴です。
2. 最初だけマメ
男性から頻繁に連絡が来ると安心しますよね。「これなら付き合っても安心できる」と、そのマメさに惚れる女性もいるでしょう。
でも釣った魚に餌をやらないタイプの男性であれば、それは最初だけで、女をダメにする男の可能性が…。マメなはずの彼が「元カノとは2〜3日に1回しか連絡を取っていなかった」なんて発言をしていたら、彼は最初だけマメな人なのかもしれません。
3. 元カノがメンヘラ
彼が、元カノと別れた原因を「相手がメンヘラだったんだよね」と話している場合は注意が必要です。もちろん、元カノが元々メンヘラ気質な女性である可能性もありますが、彼が元カノをメンヘラにした可能性もゼロではありません。
彼の連絡頻度が落ちて元カノがメンヘラになった、彼が女友達と遊んでばかりいて元カノが不安になった、なんてケースも考えられるので、元カノをメンヘラ呼ばわりしている男性にはご注意を。
ラブ 新着一覧
「失恋をした日の夜、心が痛すぎて眠れずに朝を迎えてしまった。」そんな経験を持つ女性は多いでしょう。失恋したショックは大き...
セックスレスについての悩みを伺うたびに思うのは、原因も解決策もカップルの数だけあるということ。
日本性科学会の...
マッチングアプリなど、ネット経由で「知らない人」と出会うことが、ここ数年カジュアルになりました。しかし、そうした出会い...
もたもたしてる間に、幼なじみは結婚して子育てするなど教科書のような人生を歩み始めた――。アラサーに突入して焦燥感が高ま...
結婚につながる恋コラム第6回は、意中の男性から「好きだ」と言ってもらうため、決してぶりっ子には見えず、でもしっかり女性...
「好きな気持ちが苦しく、どうしても告白したい!」そんな思いに駆られている女性は多いでしょう。思い余って告白をするのも良い...
DV夫との離婚が成立し、前向きな気持ちで新しい人生を歩みだしている女性に、悪気がなくとも、傷つく言葉をかけてしまう人も...
昔から、なぜ「愛人=不幸そう」と思われるのでしょう?そもそも「愛人」という単語がなんとなく後ろめたい感じだったり、淫美...
ひと昔前は、デートの代金は男性がおごるもの、というのが当たり前だった時代がありました。
今は全てを男性におごっても...
電子書籍も含めて、発売たちまち6万部突破のベストセラー『魔法の「メス力」』の著者で恋愛コラムニストの神崎メリさん...
今や、15〜20歳離れた「年の差婚」は珍しくありません。もちろん女性が年上だというケースもありますが、どちらかといえば...
二人分の生活費をまかなうため、仕方なく風俗店でバイトしていた美沙さん。健斗には隠していたのに、ある夜突然、源氏名で呼ば...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なることも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹介...
離婚した男女の双方から話を聞くと、同じ出来事への認識が大きく異なるケースも珍しくありません。夫と妻、双方の言い分をご紹...
甘酸っぱい恋から始まる男女の仲も、時間の経過や環境の変化とともに色あせてしまうもの。痴話ゲンカから果ては刃傷ざたまで、...
IZ*ONE(アイズワン)という2018年秋にデビューした12人組女性アイドルグループは、韓国で放映されたオーディショ...