更新日:2019-11-12 04:44
投稿日:2019-09-01 06:00
彼を喜ばせたい! でも何をどうしていいか分からない。テクニックを身に付けるのって難しそう……という女性に知ってほしいのが「ファンファクトリー マンタ」です。
まるでクワガタの角みたいな形状がユニークですよね。ここに男性の息子クンを挟んでスイッチを入れるだけで、男性は繰り出される振動刺激に悶絶します。
彼の新しい顔が見られるかも
テクいらずで楽しめますが、工夫するほど快感の幅も広がりそうです。たとえば振動させながら、全体をしごくように上下運動を加えたり。“裏筋”といわれるところが敏感な男性なら、そこにじーっと当てて集中的に攻めあげたり。男性は振動刺激に慣れていない人が多いので最初はくすぐったがるかもしれませんが、そんな表情を見るのもまた楽しいじゃないですか。
使用の際はローションをたっぷりまぶしてください。滑りが悪くて引っかかるような感じがあると、男性が痛みを感じるかもしれません。本体にはたくさんの溝がほどこされていますが、これはローションをためてなめらかな動きにするための溝なのです。
攻めているうちに、彼だけが気持ちよくなるなんてズルイ……って気持ちになっちゃうかも。そしたら自分にも使ってみて! 大陰唇に這わせるだけで気持ちいいから。ひとつで2役をこなすローター、重宝します。
◇FunFactory ファンファクトリー マンタ
◇通販価格=15,840円(税込)
(問)大人のデパート エムズ
エロコク 新着一覧
互いのパートナーを変える「夫婦交換」のセックス。今回、取材に応じてくれたWさん(46歳・外資系IT)は、自分の妻が他の...
近頃は、セックスはコミュニケーションであり、“挿入”と“射精”ばかりがセックスではないということもよく言われています。...
カナダのブランド「ウィーバイブ」は、カップルで楽しむラブグッズを日本に教えてくれた立役者のひとつ。けれどこの新作バイブ...
Wさん(46歳・外資系IT)の体にまたがった奥さんは、「もう我慢できない」と猛り立つ勃起を握り、自身の女陰に導いた。人...
電マは大きいし振動が強すぎるし、ちょっと怖い……というみなさんに朗報です。全長9センチ、重さ40グラムの超小型電マ「パ...
いよいよ「夫婦交換のセックス」が始まった。Wさん(46歳・外資系IT)は、相手の奥さんに誘(いざな)われるまま、ベッド...
話題のブランド「ローラディカルロ」の中でも、挿入部と吸引部が一体化した「オセ2」は、最も上級者向けのモデルです。
...
皆さんは「夫婦交換」という言葉を耳にしたことはあるだろうか。
外資系IT企業に勤めるWさん(46歳・妻子アリ)は、...
「ザロ」ブランドは、以前はロココ調の愛らしい系、現在は大人っぽいエレガント系と、唯一無二の世界観で人気です。ひと目惚れで...
既婚者であっても、愛するパートナーがいても、それが「日常」となってしまえば、飽きを感じ、別の刺激を欲するのが人間の本能...
ラブグッズを愛する私ですが、指で楽しむときもあります。原点に返る気分。グッズは振動や吸引といった、人体では不可能な動き...
セクシュアルコンタクトが1か月以上ないことをセックスレスと呼びます。こうなると男性は「女性はしたい日としたくない日の差...
あなたは、ラブグッズを持っていますか? 「彼と試した経験がある!」という人は多そうですが、自分で購入するとなるとハード...
既婚者合コンで知り合った男性・Aさん(48歳・銀行マン)との逢瀬を続けていたウォーキング講師のI子さん(42歳)。
...
ラブグッズを購入する際、無視できないのがコストです。コロナ禍になって以降、通販での購入も増えていて、実際に手に取って質...
既婚者合コンで知り合った男性AさんとホテルでベッドインしたI子さん(42歳・ウォーキング講師)は、彼の練達した指づかい...