更新日:2025-09-28 08:00
投稿日:2025-09-28 08:00
3. 最低限の連絡
「私たちは結婚して17年になるんですけど、まだガラケーのメールの時代から帰る時間を連絡するルールになっているので、LINEになった今でも毎日続いています。
ただ見て分かる通り、一言だけのやりとりですね。もうなんのことを言っているかお互い分かるので、多くて3文字程度です(笑)。
仲が悪いわけではないんですけどね。夫婦間ではもうこういう業務連絡LINEが当たり前になっているのですが、傍から見たらどっかのスパイか? って感じのやりとりですよね(笑)」(44歳・女性)
暗号のようなLINEですね(笑)。でも17年一緒にいるからこそのこの空気感が、羨ましいかもしれません。
夫婦の関係性がLINEに表れている
LINEの一部を見ただけで、夫婦の関係性が見えますね。また、毎日LINEしているからといって必ずしもラブラブとは限らないことも分かりました。
けれど、せっかく手軽にメッセージが送りあえる時代。毎日、愛あるやりとりができたら理想的ですね。
(LINEのやりとりの画像は、エピソードをもとに編集部で作成したものです)
ラブ 新着一覧
家庭内の家事分担に関して、屁理屈しか言わない夫も存在するようです。男女共同参画が進み、当たり前に家事分担をしている家庭...
いつ訪れるのかわからない「モテ期」。そんなモテ期到来のサインがわかれば、素敵な相手を探せるチャンスもぐっと広がるでしょ...
郊外に念願の一軒家を手に入れた、1組の「パワー夫婦」。会社への通勤には少々不便な地でも、テレワークがメインの今は「少し...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身女性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県、...
本来、告白されるというのは嬉しいこと。女性として、男性に好意を持たれるというのは幸せですよね。しかし、興味のない男性か...
元カレとのワンナイトからズルズル……良くないこととは知りながらも関係を断ち切れず、思い悩んでいたりしませんか? 10代...
シリーズ「地域で違う!男女の恋愛観まるっと調査!」、今回は、中国地方出身の男性編! 中国地方は、鳥取県、島根県、岡山県...
気になる男性ができたら「恋愛対象として意識してもらいたい」と、思う女性は多いでしょう。実は男性には、今まで特に意識して...
会わずとも連絡が取れるチャットでのコミュニケーションは、現代における恋の発展に最も重要なものといえます。特に合コンやア...
なぜか、彼氏が途切れない女性っていますよね。ひっきりなしに彼氏が変わる女性は、「さそがし、モテるんだろうな」なんて思わ...
男女問題研究家の山崎世美子(せみこ)です。不倫や浮気あるあるのシチュエーションの代表的な集まりといえば同窓会です。SN...
あんなにラブラブだったのに、なんだか急に冷たくなった彼。「自分では何をしたのかわからない……」そんな時、もしかしたら彼...
不倫をしているうえに、家庭では鬼嫁……となると、もはや夫に対しては同情しかありませんよね。ママ友にそんなタイプがいる女...
お互いに思い合って彼氏彼女の関係になるのは、幸せなこと。しかし、すべてが楽しいことばかりではありません。時には嫌な思い...
一部のイケメンには「恋愛に興味がない」「女性も男性も好きになったことがない」と言う人がいます。そんな人は、鏡に映った自...
デキる男性が選ぶ女性というと、「スタイルが良くて美人」といった外見重視なイメージを抱く人が多いでしょう。しかし、実際に...