「無駄が多すぎる!」だらしない妻に限界寸前の38歳夫。つけっぱなし、出しっぱなし…貯まらないお金にため息

並木まき ライター・エディター
更新日:2025-12-13 11:45
投稿日:2025-12-13 11:45
「冷酷と激情のあいだvol.276〜女性編〜」では、日々の出費に細かく指示を出す夫が、その裏では自分だけマッサージやサプリメントへの出費を重ねていることに不満を抱く妻・翠さん(仮名)の心情をお届けしました。

 翠さんは、日用品や食材で夫の指示に従って我慢を重ねなくてはいけない生活を送ってきたなかで、自分が働く意味もわからなくなっているとこぼします。
 では、夫のカイトさん(仮名)はどのような認識なのでしょうか。

妻はお金の使い方が下手

「え? 認識ですか? うーん、物価が上がってますからね、節約できるところはとことん節約したいっていうのが僕の本音ですね」

 カイトさんから見ると、妻の翠さんは「家計の管理がヘタなタイプ」。 

 新婚当初から「無駄だな」と思うお金の使い方が多く、物価高の今は昔よりも厳しく家計管理をチェックしていると話します。

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物価だから厳しめに

「妻は、とにかくだらしないんですよ。電気がつけっぱなしだったり、誰も使っていない部屋のエアコンがついていたり。ひどいときはキッチンの流しの水を出しっぱなしで、冷蔵庫をガサゴソしていたりします。

 それに、調味料なんかも珍しいものがあるとすぐに買うんですけど、使い切ったのはほとんど見たことがありません。洋服も買ったまま着ていないものが転がっているし、雑貨なんかもパッケージから出していないものもあるし…。

 前はそれでもまぁ目を瞑っていたのですが、今はほら、物価高ですから…。 使わないものにお金を使うのって、お金を捨てているのと同じことでしょ? だから厳しめに言うようにしています」

並木まき
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ライター・エディター
元市議会議員・時短美容家(一般社団法人 時短美容協会・代表理事)の肩書きを有する。20代から見聞きしてきた魑魅魍魎(ちみもうりょう)な人間模様への分析を活かし、美容や恋愛に関するコラムを中心に、さまざまな媒体に寄稿。
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日刊ゲンダイ掲載「あの人は今」
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/277865

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